ご存知の方もおられるかもしれないが、先日、ネット上で、「これが解けたらIQ125」というクイズが出ていた。
問題は、「9=72、8=56、7=42、6=30、5=20、3=??」というもの。Twitterで約2万5000回リツイートされ、画像投稿サイトTwipicで約16万回閲覧されたらしい。
実はぼく、1分かからずに解けました。
「俺ってIQ125?」とちょっと嬉しくなり、関連記事のリンクに飛んだら、今度は以下の問題にぶち当たった。
「この中に正方形は何個?」というもの。
31個見つけたら人材、35個は天才、40個以上はアップル社の面接行ったほうがいいとのこと。3日ほどで約1万4000回リツイートされたそうだ。
ぼくはこれを、1分ぐらいで40個見つけた。
ぼくは天才なのだろうか?
そんなはずはない。だって天才なら、とっくの昔に自分で気づいているはずだもの。
それとも、天才であることに気づけないほど「鈍くさい」ということの天才なのか?
それなら心当たりはたくさんある。ぼくは天才だ。
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