有楽町で雪にまみれていたゴジラを見てみぬ振り(?)をしたためか、今朝アパートの駐輪場が見事なまでに破壊されてしまった…。
うっかりタイミング悪く外に出ていたら大怪我の可能性もあったよ。
皆様もお気をつけて。
ところで、以前から<世界一まずいお菓子>と評判の
サルミアッキに興味を抱いていた。
北欧好きの友人に話していたら、お土産に買ってきてもらったー。w
親切にも姉妹品であるCACTUSも頂いたので、おそるおそる試してみる。
(ムシャムシャ…試食中)
(しばし沈黙)
なるほど、こんな味か。これは受けないかもね。
買ってきた友人が『都こんぶ』と評していたのが分かる。
都こんぶの磯臭い酸っぱさと甘さが入り混じり、オマケにドクターペッパーの薬くさい感じがかむほどに襲い掛かる。グミ状の食感がニチャニチャして歯に挟まり、なんとも表現しがたい味。
大体、見た目がゴムタイヤみたいな真っ黒で美味しそうに見えない。
お通じが良くなるかも…上の方からね。(苦笑)
片方のCACTUSはそれに加え
歯磨き粉の味がする。(←すでに食べ物ではないwww)
ま、聞くほど不味くはないけど確かに好んで食べなくてもいいかな?
少し残っているので、試してみたい人がいたら分けてあげましょうか?(笑)
『
ロンドンゾンビ紀行』
英国でも老人福祉が片隅に追いやられ、格差社会や不況問題などが深刻なのだろう。そうした社会風刺を下敷きにしながらガツンと一撃を食らわすゾンビコメディ。
愛する祖父たちの暮らす老人ホームを守るために銀行強盗を企てる孫たち。
ところが時同じくして街にはゾンビがあふれ出す。
孫たちは祖父たちの命を…いや、自分たちをも守れるのか…というお話。
期待したほど爆笑はしなかったが、英国らしいブラックジョークをまぶした小気味良いコメディだったと思う。(歩行器のじいちゃんには笑った)
主な舞台となるのは労働者階級が多く住む
ロンドンのイースト・エンド。ここは第二次世界大戦時にも幾度も攻撃にあい、その度に復興してきた地域。いわば“叩き上げ”の人たちが住む町なのだろう。
孫の愛する祖父がナチと戦った体験を自慢げに語るあたりにもそういう気概の強さが如実に表れている。
英国でヒットしたらしいが、きっと現地の人なら分かる利点もあるのではないか?
活躍するのが孫と祖父世代というのも父親世代に期待のもてない英国の現状を示しているのだろう。
強盗とゾンビという次元の違う問題に挟まれながらも、空気が読めない人物には期待通りの処遇が待ちうけている点も溜飲が下がり、終盤の老人たちの大活躍には頬が緩む。
困った時ほど団結して戦うことが大切なのだ。
これまた頂いたチケットですが『
高山辰雄・奥田元宋』展へ。
山種美術館は行ったことがなく、地図で確認しながら渋谷駅から歩いたのですが、広尾高校の近くなんですね。
日本画はまるで知識がないですが、近年まで活躍した大家の二人ということ。
文明開化から積極的に欧米化していった日本では、絵画も次第に洋画に押されてきて、存続させることも一苦労したようです。
もちろん、ただ保守的に残す作業だったらすっかり廃れているでしょう。
そこには挑戦する姿勢があってこそ道は開かれていったのではないかと。
チラシの下段にも掲載されている《奥入瀬(秋)》を描いた奥田元宋は高齢になり仕事量がこなせなくなると、<一年に一つ>作品を描いていったそうです。
この絵も3ヶ月かかったとかで、でもそれに見合う金額で売買されるのなら羨ましい気もするけど、実際はどうなのかな?
高山辰雄の言葉でこういうのがある。
<個性>がきらいで、常々<普通の目を持ちたい>と願っていたそう。
えっ?と、疑問に思うが、言わんとすることは<つい職業病的な計算で見てしまう>ということらしい。
そういわれると腑に落ちる点もある。
人様のマンガを見て、読者の目じゃなく制作サイドの苦労や工夫を考えてしまうこともしばしば。
<素直>な視点は持ちにくいのかも…。
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