『バーニング・ブライト』
母を亡くし途方にくれる姉と自閉症の弟がハリケーンの夜に巻き込まれる悲劇をホラー仕立てで語られるサスペンス。
母の死後、義父がサファリパークを経営しようと動物を買いあさるのだが、『幸せへのキセキ』みたいな“いい話”じゃない。(笑)
ハリケーン接近で、家を護るためにガッチリ囲った中に、購入した猛獣虎ちゃん(本物!)がなぜかウロウロ…。
姉ちゃんピーンチ!!…って展開であるが、ハリケーンという一種の抑圧された状態が設定にも話の構築にも役立っている。
不可解な部分はほとんどなく、良くも悪くも<ありがちな話>ではあるが、家の構造を生かした魅せ方やアニマルトレーナーの手腕と撮影のうまさは光る。
“この手”のお約束のようにお姉ちゃん(ブリアナ・エヴィガン)がナイスバディでエロっぽいのも◎!
(ヒューマントラストシネマ渋谷にて【未体験ゾーンの映画たち2013】の1本として公開予定。)
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