エアコンの修理は明日になったため、避暑をかねてリニューアルになった東京都美術館『
マウリッツハイス美術館展』へ。
本当は小中学生が夏休み期間中は避けたかったけど、まぁ仕方ない。
思ったほど混雑はしていないようで、入館は10分待ちと表示。
目玉はいわずと知れた
フェルメールの<真珠の耳飾りの少女>になるのだろうが、レンブラントやルーベンスなど通常ならば目玉になりうる作品も数点展示。
全体の点数は多いとはいえないが、見ごたえのある展覧会。
<真珠の耳飾りの少女>といえば映画の方も記憶に新しい。
今回、イメージキャラクターを勤めた武井咲とスカーレット・ヨハンソンとどちらが似合うだろうか、などと一人ほくそえむ。
んで、そこのコーナーだけやたら長い行列で「30分待ちです。それから立ち止まらないでください。」と御達しが出てビビッたのですが、実際は15〜20分程度でした。(空気を読んで牛歩戦術は封印…)
その間、列に並んでいた大き目の
真珠の耳飾りをつけた女性に見とれていたので待ち時間も気にならず。(残念ながら左手の薬指にはリングがキラリ)
どうせならターバン巻いてくればいいのに…なんて思いました。趣旨が違うか。(苦笑)
展示されている絵画を見ると結婚指輪が左手親指だったり右手人差し指だったり結構まちまち…。
同時代のオランダでも決まりごとはなかったのか?
フェルメール作といわれている<ディアナとニンフたち>は記憶違いじゃなければ、そう遠くない昔に来日していた気がする。風俗画家として知られるフェルメールの珍しい神話もの。
ルーベンスといえば、日本人には(?)馴染みあるのは
『フランダースの犬』であろう。
(下絵とはいえ)あの時、ネロが見たのはこれなのかと<聖母被昇天>を見て妙にウルウルしてしまった。
絵画ジャンルのひとつ静物画は暗喩だらけといわれているようで、解説した美術書などもあるけど、基本的に人生の空しさを伝えることが多いようだ。
日本でも平家物語があったように、人間の持つこういう感覚は古今東西変わらないのだな。
現在の日本人が見てもどこかで共感を得られるのは当然なのかもしれない。
さて、一回りしたけど、まだまだジリジリと日差しが痛い。
もう少し寄り道しないと厳しいか。(笑)
映画館で涼むことも考慮したが、ふとマイミクさんの最近の日記を思い出して、原宿によってみることに。
東急プラザ表参道原宿にて、明日31日までデビルマン&マジンガーZの40周年記念展覧会「
DZ40」が開催されている。
ま、ちゃんとした展覧会じゃなく販売店内の一コーナーなんですが、見るのはただだし撮影もOKということなので、かつて<マジンガーZ ><デビルマン>等に親しんだ身としては興味深く拝見。
様々なクリエイターによるカバー作品を楽しめました。
とりあえずファンでなくとも目を引くのは
球体関節ドール仕様の<シレーヌ>でしょう。
これでご飯三杯いけます。(笑)
以下列挙すると
森本晃司
いのまたむつみ
広瀬総士
しほうあきら
こなつ
マッドバーバリアンズ
小林系
ヒロアキ
坂本嘉種
(敬称略)
珍種(?)メガネを見つけられなかったのが残念(展示変えあったのかな?)。
あー、今日は珍しくホントの意味で日記だな。(笑)
オマケ(?)

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