mixiユーザー(id:11939455)

2012年08月29日01:00

33 view

CIA関係の二本

なんとなくCIAエージェントを扱った映画を続けて見たので…。あせあせ

Black & White/ブラック & ホワイト [Blu-ray]
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=11939455&id=1605652



『デンジャラス・ラン』

 ひところウィキリークスという政府、企業、宗教などに関する機密情報を公開する目的のサイトがテレビや紙面を賑わしたことがある。
リークした人は犯罪者かヒーローか…立場によってそれは変わるだろうし、書かれていることの審議も不明だが、「火のないところに煙は立たない」と言う諺もある。
そんなことを考えればこの映画で描かれる内容に信憑性も出ようというものだ。

CIAを裏切った腕利き工作員トビン・フロスト(デンゼル・ワシントン)を得体の知れない敵から守る役を仰せつかる<隠れ家の管理人>の新米CIA職員マット(ライアン・レイノルズ)。
裏の社会には危険がつきものとはいえ、新米には荷が重過ぎる。
彼を保護しながら徐々に真相に迫りつつ、また成長する姿がアクションてんこ盛りでスリリングに描かれる。

 この手のスパイ・アクション映画としては既視感も幾分感じる。
それは『ジェイソン・ボーン』シリーズであったり、TVドラマ『24』であったり…。
そこを気にしなければ、息つく暇もないハラハラドキドキの2時間を得られるのではないか。わーい(嬉しい顔)

 メインキャストは、このジャンルはお手の物のデンゼル・ワシントン。
百戦錬磨を思わせるタフガイぶりは安心してみていられる。
新米マットを演じるライアン・レイノルズとの対比も良い。
南アのケープタウンを舞台に縦横無尽に駆け巡るが、ゴミゴミした街中や美しい郊外などのロケーションも効果的。迫力あるカーアクションにも手に汗握る。車(RV)
途中でサッカースタジアムが登場するが、これも敵と戦っていることの暗喩であろうか。

 本当の身分を明かすことが(妻以外には)禁じられているCIA職員の恋愛感などが作品の間口を広げている気がした。
熱く燃え上がらせるのは恋の炎だけにしたいね。(笑)

フォト


 いつも邦題のことばかり取り上げるのもなんだが、皮肉を込めた『Safe House(隠れ家)』(原題)の方がぴったりだと思うけど…、どうだろう?



3 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2012年08月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

最近の日記