mixiユーザー(id:949383)

2011年07月03日23:34

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これまでの記事コンテンツについての但し書き

これまでmixiに書いた2006年5月〜2010年6月までの記事を、
テーマごとにまとめてコンテンツを作ってみました。

私が書くのは映画・演劇・展覧会等の感想が多く、
最初はおおまかに項目をたてて記事を振り分け、
頭に・(なかぐろ点)をつけて記事タイトルと日付を並べ、
そのURLを貼り付けてリンクしていきました。

1つの記事で1つの作品のレビューをしているものが多いですが、
いくつかまとめて触れていたり、
関連のものを考察しているような場合には、
1記事=1レビューではないという印として、
頭に・ではなく、*(アスタリスク)をつけています。
つまり・がレビュー、*が関連記事という認識。
厳密ではないので、ちょっとあいまいなものもあるかもしれません。

山本耕史くんの仕事を観ることは、大きなウエイトを占めていて、
特に2007年に初演し、2008年に再演、2009年に再々演したヘドウィグについては、
これまでにも何度か記事コンテンツを作っているように別格。
主演ドラマの『陽炎の辻』の記事も膨大なので別建て。
耕史くん関係のものはやはり多いので、いくつか項目があります。
「映画」「ステージ」となっているのは、耕史くん(主体)以外のもののリスト。

基本的に記事の順番は書いた日付順。
ただし以前の記事に関連するものは、そのそばにもっていったものもあり。
「ステージ」感想には現代演劇あり歌舞伎や落語などの古典芸能ありだし、
「映画」感想も、洋画邦画とまざっていて、タイトル順にもなっていません。
いつかまた整理し直すかもしれませんが、とりあえず順番通り。
どちらのテーマにすべきか悩んだ記事は、両方に入れたものもあります。
今後も再編成するなど、手を加えるかもしれませんが、
映画演劇ほかのデータとして何か役立てば幸いです。

個人的には「身辺」のことをまとめて読み返すことも少なかったので、
並べてみるといろんな気持ちが甦って感慨深いもの。
「紀行」は我ながら好きな分野。
お金に余裕さえあればどこかに行きたい気持ちはいつもあります。
「散歩」も大がかりじゃないけれど、同じようなものですね。
やっぱりいつも”ここではないどこか”へ行きたいのです。
結局映画も演劇も紀行も、私にとってはその意味で同じなのかもしれません。
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