独り言的なネタ〜敬宮(としのみや)内親王殿下の誕生日

　ここで一つ、ネタを。

　本日は12月1日で2010年最後の月の始まりですが、改めて敬宮愛子内親王殿下様の誕生日について触れてみます。敬宮殿下様が出生したのは9年前の2001年のことであり、あれからもうそれほどの歳月が経過したのかと振り返る今日この頃です。9年前の一昨々日ですが、あのときはただ、感動しました。
というのも、その年の11月に当時の部活の先輩が事故死してしまい(その方は純真な性格で、可愛らしいものがありました)、傷心の日々が続いていたところへ敬宮殿下様御生誕のニュースが来て、「死にゆく命もあらば、生まれいずる命もあるというものか・・・」と感慨にふけたりしたものです。そして生誕から五年後経過して、敬宮殿下様の顔の印象も、死亡した女性先輩部員のそれとよく似ており「生き写し」のようなものを覚えました。私が敬宮殿下様の専属侍従長であれば「この方だけは、命に代えてもお守りする!!」という決意を辞さないところです。


　拙文なネタに終始してしまいましたが、改めて敬宮殿下様の九歳の誕生日をお祝い申し上げます。御精読下さり、有難う御座いました。