ここで一つ、四国ネタを。
いつも影に隠れがちな印象のする(?)四国の鉄道ですが、これをこのように改革すればかなり便利になるのではないかと思います。
まず、高松駅の一線スルー化ですが、手始めとして国道30号線の高松城前の交差点(寿町一丁目交差点)の位置に高松駅を地下駅として移転させ、そこから木太町駅まで複線の地下新線を建設し(山岳トンネルの体裁を取る)、木太町駅の手前にて地上に出て高徳線の現在線につなげます。ついでとして、琴電のターミナルもそこへと地下駅として移転させます(この場合、「琴電高松」駅となるか?)。
更なる「おまけ」として、高徳線の全区間複線化をすればかなり便利になり、これに電化をプラスしてもいいかもしれません。
ログインしてコメントを確認・投稿する