今日は祖父の7回忌の法事で3年ぶりに杜の都、仙台に行きました。
仙台は、水曜に降り積もった雪がまだ沢山残っていましたが、それより驚いたのが、次々に立ち並ぶ高層ビル群。駅の北側には、S-PALが増築していました。また地下鉄に関しても、駆け込み防止の為にやっているのか、全ての駅にホームドアが設置されていました(ワンマン運転は開通当時からやってます)。こうして見ると、仙台も少しづつ都会化してきているのだと感じました。しかし、仙台に住んでる叔父に聞いてみると「仙台はそれでも田舎だよ。」と言ってました。
この町に、真宮寺さくら(サクラ大戦)とナギ様を生んだ仙台市。今後一体どう変貌するのでしょうか?
ちなみに下の画像は、仙台駅前のデッキを「かんなぎ」っぽいアングルで撮影してみました(わかるかなぁ〜?)。
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