『
ノートルダム 炎の大聖堂』
スターチャンネルにて一足早く放送。
承知のように2019年4月15日にパリのノートルダム大聖堂で起きた火災事故を題材にした実録ドラマ。
出火原因は可能性の示唆だけで済ませ、いかに消防隊などの人々や聖遺物が生き残ることが出来たのかに主眼が置かれる。
実際の映像を交え迫力と真実味を感じさせる。
老朽化した設備や狭い階段が消化を妨げ、熱で鉛が溶け出すところや無数の鍵の存在には驚くばかり。
名匠ジャン=ジャック・アノーの手によるが、古い建築物から『薔薇の名前』を想起する。
スタジオ内に実際のサイズの大聖堂を作って撮影したというからスケールが違う。
(それならいっそ本物の再建すればいいのに…とまでは言わないが)
IMAXカメラの撮影、ドルビーアトモスの音響というので、これは劇場で体験した方が臨場感が高かっただろうことは容易に推察がつく。
実際の映像にはマクロン大統領の姿もあり、どこからが作り物か分からないくらいドキュメンタリータッチを感じた。
話は変わって…
CNNの記事から興味深いものを一つ。
「ドイツで3000年前の剣を発見 保存状態良好、今なおきらめき」
https://www.cnn.co.jp/style/arts/35205364.html
歴史的発見ですよね。3000年前のドイツってどんな社会だったのか。
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