こちらも東京国際映画祭での鑑賞だが、尻の痛い(しつこい)EXシアター。
有名監督作品だから一般公開はあるのではないかとは思う。
『WASP ネットワーク』
https://2019.tiff-jp.net/ja/lineup/film/32WFC05
『カルロス』といった社会派ドラマでも知られるオリヴィエ・アサイヤス監督による実話もの。
人物関係がややこしいが、キューバからフロリダに亡命し、反カストロを掲げて母国の民主化を目指す者たちの苦闘を描いた実話。
時代は90年代で、民主化を図ろうとする者たちと権利を守ろうとスパイをしてでも防ごうとする関係者がごっちゃになって展開する。
ある程度、背景を知らないと誰がどっちのサイドの人間なのかこんがらがるかも…。(汗)
そこがクリアされたら楽しめる作品ではないだろうか。
暗にテロを黙認していた米国に対しての皮肉とも受け取れるような内容に思う。
ペネロペ・クルス、エドガー・ラミレス、ガエル・ガルシア・ベルナルといった実力者が演じる。
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