『
ザ・アウトロー』
ジェラルド・バトラー主演のクライムアクション。
銀行強盗が多発するロサンゼルスを舞台に刑事と強盗団の激しい対決が見られる。
端的にいえば『ヒート』と『ユージュアル・サスペクツ』の面白さを足したような出来。(というか、クリスチャン・グーデガスト監督の好みがもろに伝わる。)
手に汗握るカーアクションやガンファイトがこれでもかと映し出される。
主演のジェラルド・バトラーの魅力もあり実に男くさい映画に仕上がっている。
クリスチャン・グーデガスト監督とは、監督が共同脚本家として参加した『エンド・オブ・キングダム』繋がりだろう。
プロ対プロが知恵や体力をフル活用して相手を出し抜くかは大いに見所である。
しかし、デ・ニーロとアル・パチーノが対峙した『ヒート』ほどに敵キャラが拮抗してないのが惜しまれる。
しかし、この手あかが付きすぎた邦題はいかがなものか。(苦笑)
クリント・イーストウッドやトム・クルーズと言ったビッグネームにあやかりたかったのかもしれないが、紛らわしすぎやしないか。
原題はDen of Thieves(盗賊の巣)。
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ちなみに公開館が少な目で、初めて品川のTジョイに足を踏み入れた。
品川プリンスホテルの一部なのだが、駅から近いしロビーも入り口からすぐ。
各スクリーンへの動線もシンプルで分かりやすく、シートも前列と間隔があって足を伸ばしやすいのは評価できるが、いささか設備は古めなのが欠点。
今どきのシネコンでウォシュレットがついてないとは驚き。
(さすがにホテルの客室は違うだろうが…)
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