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2017年09月02日22:48

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聖悠紀と「超人ロック」〜永遠を生きるエスパー・誕生から50年〜

聖悠紀と「超人ロック」〜永遠を生きるエスパー・誕生から50年〜@明治大学 リバティタワー

 漫画『超人ロック』の誕生から50周年ということで、明治大学・米沢嘉博記念図書館にて原画展示が開催中。
http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/exh-locke.html
6月9日(ロックの日というダジャレ)から始まっていたのは知っていたが、中々タイミングが合わずに何とか最後の第4期展示で訪れることができた。

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 「超人ロック」は知っている人には説明不要だろうが、最初は同人誌(今のコミケ感覚とは違うかな?)で描かれたのだが、マニアの間で評判になり、萩尾望都先生はわざわざそれを読むために漫画創作グループの自宅にまでたずねて行ったという話。
余談だが、このグループで出版した会報誌(?)別冊を、書店で売っている一般の漫画雑誌に封入してもらったという面白い話があった。
今では考えられない当時の自由な空気が感じられる。(笑)

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 これが記念すべき第一巻。

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 個人的にはこのころが一番愛着あるなぁ。

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 デビューは少女誌だった。


 ちょうど聖先生を迎えてのトークイベントがあるというので、整理券をもらって観覧。
会場は明治大学リバティタワー。

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何とも立派な建物で、中は大学とは思えないほど近代化されていて驚く。
(今どきはこんな感じなのか…)

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 話は初めて耳にすることも多くて楽しめた。
予定していた会場と急遽変更になったが、どうもプロジェクターを使った映像を使いたかったかららしい。
空調がイマイチもやっていたのと、マイクの音量が少し控えめで聞きにくかったのが惜しまれる。(もともと聖先生は口数も少なく声も小さめ…)

 ファンには既知のことだろうが、「超人ロック」の名前の由来はドノヴァンの(聖先生はロックファンでも知られる。)『狂人ロック』をもじったものらしい。
(今では使いにくいタイトルですな)

 ただ、それなら英語表記は、なぜRockじゃなくLockeなのか突っ込んで聞いてほしかったよ。
ペンネームの由来は友人との合同ネームがヒントらしい。どうも言葉もじりが好きなのかな?
超人ロックは「死なない主人公を描こう」ということだったらしい。

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 ネーム作りは歩くことという。
ひたすら室内を歩いて発想するという話で、いろんなやり方があるんだと思った。

 そしていつしか話はマンガを離れ食べ物の好物に及び、子供時代に食べた<モナカカレー>なるものがあることが判明。

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 S&Bの社史では全国でヒットとあるけど、私の記憶にないのは地域的なものか、販売期間が短かったのか。
でも日本らしい面白い発想。(笑)

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