『
ウエストワールド』プレミア上映
小生は未見だが、昔懐かしいユル・ブリンナー主演のSF映画『ウエストワールド』がTVドラマとして帰ってきた。
製作総指揮は『スター・ウォーズ』『スター・トレック』の映画化でも知られるJ・J・エイブラムス。
『ゲーム・オブ・スローンズ』のHBOが60億円以上という巨費を投じて製作。
日本ではスターチャンネルが独占放送ということで、第一話のプレミア上映があった。
(ちなみにアメリカ本国でも今日始まったばかりだという。)
今どきは映画俳優もTVドラマに出演することが珍しくなくなったとはいえ、キャストが豪華。
『アビス』『アポロ13』のエド・ハリスに、連続TVドラマは初めてという“レクター博士”ことアンソニー・ホプキンス。
何でもホプキンスが出演を快諾したのは、
脚本に『ダークナイト』のジョナサン・ノーランが参加しているからという。
近未来、天才科学者フォード(アンソニー・ホプキンス)が創造した体験型テーマパーク<ウエストワールド>。
そこには<ホスト>と呼ばれる人間そっくりで自我意識も埋め込まれたアンドロイドが西部劇のような世界の中で、お金持ちの<ゲスト>相手のリアルな体験ショーを演じている。
そこにはシナリオライターが書いたプログラムが存在していたはずだが…。
古くからあるAI(アンドロイド)の暴走の危惧を描いているのだと思うが、アンドロイドにみせる表現が実に上手い。
瞬きをしないで、アンドロイド臭さを出していたり、微妙にぎこちない動きで演じているのは見とれてしまう。
全10話の最初だけなので、謎が謎を呼ぶところで終わっているのは仕方ない。
続きが気になるところではあるが、契約するまではいかないかな?(ソフト化をまとうかしら?)
ユル・ブリンナー主演の映画とどう違うのかは不明だが、技術面では比較になるまい。
何ともダークな雰囲気で、J・J・エイブラムスが好きそうな機械仕掛けと背後の陰謀的なものを感じさせている。
(TVドラマ『LOST』『FRINGE/フリンジ』『PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット』などに共通するテーストを感じる。)
ところで、事前告知はなかったが、ゲストが登壇。
そしてヒット祈願として鏡開きをした。
一体誰が登場するのかと思っていたら、初代仮面ライダー・本郷猛役を演じた
藤岡弘。
劇中でエド・ハリス演じる謎のガンマン風の黒い衣装で登場。
正直言ってトークの中身はお約束だったが、
鏡開きで日本刀を使っていたのがユニークだった。(さすがに刃では割らずに柄でたたき割った。)
終始、アンソニー・ホプキンスの名前を<ポプキンス>と言っていたのが可愛らしかった。(笑)
(ウエストのワールドプレミアとも読める

)
プレミア上映@TOHOシネマズ日本橋
スターチャンネルにて10月13日より放送開始。第一話は無料放送。

ログインしてコメントを確認・投稿する