一応、年賀状の図案が終わったので、劇場解禁。www
印刷はまだだけど、見通しが立ったので…。
さて、世間では『永遠の0』が話題ですが、もう一つの飛行機映画を…。
『
プレーンズ』
『カーズ』のスピンオフ企画といってもよさそうなアニメーション映画。
子供向け映画で設定だけでほぼ展開も結末も予想はつくが、さすが安定のディズニー作品。
主人公の農薬散布機ダスティは世界一周レースで優勝するのを夢見るが、そもそもの能力の低さに加え高所恐怖症という難題を抱えている。
これは世の多くの人たちはエリートでもないし、欠点の一つや二つを抱えて生きていることと重なり、それでも夢を諦めずに挑戦し続ける大切さは飛行機に置き換えられていても相通じるものがあるだろう。
自分で限界を決めないチャレンジ精神はいかにもアメリカらしいメッセージだ。
ダスティの人柄というか飛行機柄(?)を示すように、周囲から愛されているのが脚本に生きている。
歴戦の猛者スキッパーのトラウマがいいスパイスだ。
舞台が世界一周レースだけあり、参加している飛行機も多国籍。飛行ルートも様々な土地の特色がみられ飽きさせないと共に
ディズニー世界戦略の一端を感じる。
日本代表も<いかにも>という機体名でエントリーしているのでお楽しみに。
やはり見るべきは大空でのチェイスだろう。(あいにくと2D鑑賞だったが、3Dならさぞかし迫力があったのでは…と思われる。)
意外といっては失礼だが、子供向けとは思えないほど
細部がよく描かれていて、ミリオタや飛行機オタにもアピールするのではないか?
さりげないカメオ出演(?)も見られて、思わずニヤリ。
出来れば予想を裏切る展開や農薬散布のアイディアを生かす場面があるとよかったのではないかな…とも思ったが、王道なので仕方ないか。
しかし、上映前に続編の予告って微妙…。(笑)
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