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2013年08月12日23:27

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プーシキン美術館展 フランス絵画300年

プーシキン美術館展 フランス絵画300年
 
 人は誰のために絵画を収集するのか?
個人の楽しみのため、ステータスの象徴として、画家を育てるため、投資のため…なんてのは下の下の発想だろうが、かつてエカテリーナ2世らロマノフ王朝の歴代王侯貴族たちはフランスに憧れ、自国の文化を発展させたいがため莫大な資産で収集したのだそう。
その後、セルゲイ・シチューキン、イワン・モロゾフらが取って代わる。

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 彼らのコレクションはロシア革命で全部国家に没収されたが、プーシキン美術館の設立者は公的な支援を受けずに民のためにと収集事業に勤しんだという。
(解説が真実ならば)なかなか立派な心がけではないか。泣き顔

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 ところで、このポスターにもなっている写真を見て「あれ?どこかで…」と思う人もいるかもしれない。
そう…本当なら2011年4月に催されていたはずのもので、震災の影響で中止になっていた一つ。
改めて協議され、「日本のために」と貸し出されたという。
元々の収集家たちの志がそのまま伝播されたようで嬉しい。泣き顔

 展示物は17世紀の古典主義から印象派、20世紀キュビズムのピカソ辺りまでの有名どころがずらりと並ぶ。
会場に対して、点数はそれほど多いというわけではないが、選りすぐられた“オイシイ”作品が上陸したという印象。

 印象派前後のフランス絵画が好きな人ならこの機会を逃すのは勿体ない。
(見逃した場合は来年以降にロシアのプーシキン美術館へ…)
なお、音声ガイドは水谷豊が務める。「相棒」ファンならちょっと楽しめる…かも。(笑)

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 ところで、帰宅途中で落雷があり、小田急が止まってしまいました。電車
いや、JRから乗り換える頃には動き出したのですが、走っている時間よりホームに停車している時間の方が長くて長くて、本来の倍くらい時間がかかって帰宅できました。

 本当にこういう<花火大会>はもうこりごり…。衝撃


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