mixiユーザー(id:11939455)

2013年07月21日23:59

398 view

ドイツ・オーストリア旅行記、3日目(7月8日)その1

フォト
 ローテンブルグの朝は早い…ということじゃないけど、モーニング・コールよりも早く目が覚める。
これは旅行中ずっとだった。(目覚まし時計を持っていく必要はなかったなぁ)

 食事のたびに他のツアー客と相席になるのだが、話題に出るのは<どこから来たのか>と<親孝行な息子>ということばかり。(ここは一つリップサービスに甘えておきますか…笑)あせあせ
母が一人でベラベラ喋るので、こっちは黙っていられるけど「嫁さん紹介してください」はこの席で言うことじゃないと思うなぁ…。(苦笑)

フォト
 話を戻しますが、このホテルの雰囲気はいいのだが、中国人の団体客と一緒になったため、朝の食堂の混雑具合が半端ない。(こちらの倍くらいの人数)

フォト

 もちろん、少し待てば補充されるのだが、観光に出発する時間も迫っているため、のんびり待つわけにも行かない。
フォト

えり好みせず、ともかく詰め込めるものを詰め込んで出発という感じ…。
(正直言うとフードの味は前日のホテルと比べると今ひとつ…)たらーっ(汗)
思わぬところで日中戦争(?)を繰り広げた後、観光のスタート。

フォト

フォト
 まずはロマンチック街道沿いを走り、隣町のディンケルスビュールへ。
ここは鉄道が乗り入れておらず、車でしか観光に行くことが出来ないそう。
(個人旅行だと不便そうだな…)バス

フォトフォト
フォト
ほとんど戦争の被害を受けておらず、中世の街並みがそのまま残されている。
(どことなくコッツウォルズを思い出すような風景…)

フォト

 黄色い建物が昔の穀物倉庫。現在は祝祭ホールとか言う話。
フォト

この建物の大きさが、当時いかに大きな町だったかを示す証拠。

 近くに粉挽き小屋を発見!
フォト
フォトフォト
かつては牛か馬で挽いたのかしら?

 キンダーツェッヒェ(子供の祭り)を描いたという壁画
フォト

http://okey-doke.blog.so-net.ne.jp/2007-07-15


 聖ゲオルク教会
フォト

フォト


フォト

後期バロック様式で建立された白を基調とした美しい教会。塔に上るのは有料だが、教会内の入場自体は無料。
聖ゲオルクは、大地を荒らし凶作をもたらすドラゴンを退治したといわれる、中世のドイツ農民たちの間で人気の高かった聖人とWEBにある。

 豪華な講壇
フォト

 後ろを振り返ると銀色に輝くパイプオルガンが見える。
フォト

 ひと目見て分かるバウムクーヘン屋の看板
フォト
ご存知の方も多いでしょうが、ドイツ発祥のバウムクーヘンは母国ではあまりポピュラーではないということ。
(手間が大変で割りにあわないとも聞きます…、日本に来て初めてバウムクーヘンを食べたというドイツ人も珍しくないようです。)

 帝国の紋章(双頭の鷲)
フォト

 珍しく無料のトイレトイレ
フォト
(本当に欧州旅行中はトイレを探すのがポイント。無料でマシなトイレがほとんどないし、そもそも有料であっても公衆トイレ自体少ない)

 これまた周知のことと思われるけど、ロマンチック街道とは<現実を離れ、情緒的で甘美な>…という意味じゃなく「ローマへの道」ということ。
ローマ人が切り開いたことからで、まったく色気はないのである。
今回の旅行は、当然ながらそれらを謳い文句にしているのだから、その街道をドライブしないとならないのだが、先の予定もある。

 この日は大変ロマンチック街道が渋滞していたために、アウトバーンを使って時間稼ぎをするという荒業に!!(これぞリアリスティック街道…笑)
フォト

 本当に移動のためのドライブです。
ちなみにアウトバーンの制限速度は230km/hですが、それは全体の半分程度で、しかも大型バスなどは上限100km/hなんだそうです。

 ドライブ時間が長いので添乗員の四方山話が続きます。

 ドイツ人の奥様は皆揃ってきれい好きなんだそう。
お陰で大変なのは借家をするとき。
返す時にはピカピカに磨いて引っ越さないとならないというので、知らずに借りた日本の方は一苦労だったという話でした。


 世界遺産の一つ「ヴィース教会」
フォト


毎日のように教会は見飽きるほど見ているけど、これはわざわざ観光するだけの価値がある絢爛豪華さ。ぴかぴか(新しい)

フォト
 のどかな草原の中にポツンと佇んでいますが、一歩中に入ると見事なロココ様式が見て取れます。
何も説明は要らないでしょう。
しばし画像をお楽しみください。

フォト


フォト


フォト


フォトフォト

フォトフォト

フォトフォト

 もはやため息しか出ません。


 隣の牧場にいた馬ちゃん。
フォト
ハエが飛び回っていて迷惑そうな様子でした。


 今日はこの後にツアーの目玉の一つであるノイシュバンシュタイン城の観光が控えているために、のんびりしていられません。
人気が異常に高いため、時間厳守の入場制限(5分間隔)をしていて、オマケに入場券を購入するのが最低でも2時間前に購入しないとならないということ。ふらふら
チケット売り場には長い長い行列が連なる。
…ということで添乗員さんの出番です。

 ツアー客を尻目に一人バスを飛び降りてチケットカウンターに走る走る。走る人
こういうときこそ個人旅行じゃなくて良かったと思う瞬間。ウインク

 我々が乗ったベンツの観光バス。
フォト
しばらく添乗員さんが戻るまでお土産店の前で休憩。
フォト

フォト

 一瞬、ドイツ語が読めるようになったのかと思った。(笑)

(後半の「ノイシュバンシュタイン城編」に続く…?)
8 10

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2013年07月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

最近の日記