mixiユーザー(id:11939455)

2013年01月16日23:59

41 view

『もうひとりのシェイクスピア』

 (昨日の続き…)成人式のこの日、大雪になって交通機関が大幅に乱れたものの、移動時間に余裕があったため気持ちに余裕はあり、近所のファストフードでお茶しながら時間調整。コーヒー

フォト


 しかし、シャンテの敷地内にいるゴジラさんは寒そうでした。
心なしか凍えているよう…。
放射能では温まらないのかしら?あせあせ
笠でも持っていて、かぶせてあげたら恩返しに来たかな?ww


『もうひとりのシェイクスピア』

 シェイクスピアの伝記に付きまとう<別人説>を娯楽大作で有名なローランド・エメリッヒが描く。エメリッヒがこれまで見せてきた大味なVFX映画とは一線を画すタッチで、歴史ミステリーっぽく楽しめる一本。新境地開拓か。

 VFXで蘇ったエリザベス王朝時代のロンドンの街並みには「よくぞ再現した」と拍手もので、現在の研究家の講演から一気に過去に飛ぶ導入部は観客と接点を見せるための演出だと思うが、過去に過去が入り組んでいる構成のために戸惑いを覚える。
ただでさえ人物関係がややこしい話で、16〜7世紀の中の数十年前後はとっさに判断がつきにくい。ふらふら
エリザベスI世役に実の親子(ヴァネッサ・レッドグレイヴ/ジョエリー・リチャードソン)を配するなどの工夫も見られるが、あまり時間軸をいじって欲しくなかった。あせあせ(飛び散る汗)

では、つまらないかと聞かれたらそんなことはなく、興味深い新解釈が楽しめた。
劇中で描かれる“本物の劇作家”には『ロミオとジュリエット』も顔負けの悲劇が…いやそれ以上の悲劇が存在していた…ということなのだ。
もちろん、シェイクスピアに造詣が深いほど味わいも増すだろうし、なによりトリビアネタとしての楽しみも増えるというもの。指でOK

 しかし、一番の驚きは人よりもVFXを描くことに執心していると思っていたエメリッヒに人間が描けたこと。(笑)
…となるとこれは脚本を手がけたジョン・オーロフのものなのか…などといったら意地が悪すぎか。
案外、もうひとりのエメリッヒがいたりして。(笑)

フォト


2 8

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2013年01月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

最近の日記