『
マダガスカル3』
行き着きたい先はハウスではなくホーム。
可愛い子には旅をさせよというけど、まさに温室育ちの動物たちが様々な経験を経て<真にいるべき場所>を探し出す。
NYの動物園を飛び出して帰れなくなったアレックスたちはペンギンズに連れ帰ってもらおうとするが、当然簡単にはいかない。
立ちふさがるのは動物専門(?)のデュボア警部。女ターミネーターのように執拗に彼らを追い詰める様子にハラハラドキドキ。
1は見ているけど、2は未見。
でもあまり問題はないかと思う。
とにかくギャグ満載で楽しいファミリー映画。
いや、一人で見ても十分楽しい。
なんといってもテンポが良くキャラクターの立ち具合が際立つ。
ちょっと見た目が(あくまでも私見ですよ。w)
マドンナを思わせるデュボア警部が強烈。
もうちょっと彼女の履歴を紐解いてもらいたかった気もするが、細かいことを言うのは野暮か。
脚本に『イカとクジラ』のノア・バームバック監督が参加しているためか骨組みがしっかりしている。
アクションをふんだんに取り入れたのはシリーズ初の3Dのためなのか、とにかくめまぐるしく動き回る。(ちなみに2Dでの鑑賞でしたが…w)
“嘘から出たまこと”のクライマックスには純粋に感動!
時節柄、オリンピック開会式と重なって見えてしまった。
普段はタレントの吹き替えに疑問を感じることが多いけど、これは例外。
当て書きかと思うほどシマウマ・マーティー役の柳沢慎吾はドンピシャ!!
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