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2024年11月09日05:09

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9月〜10月頃の鑑賞

 長い長い夏が終わったかと思いきや、短い秋が終わりを告げようとしている。
眠るにはいい季節になったけど、衣替えが追いつかない。あせあせ(飛び散る汗)

 先日、買い物に出た時に気が付いた。
閉店したケーキ店だった場所に新しく歯科医が開業していたのだ。
う〜ん…、これが「二毛作」というやつでしょうか。(笑)

 しかし、近所の新規店舗はマッサージ店やドラッグストアなどが多い印象。
(これもご時世かな)


 少しばかり配信などで観た映画などの備忘録。

『マダム・ウェブ』

 主演のダコタ・ジョンソンをして「二度とアメコミ映画には出ない」と言わしめた問題作。
出来栄えよりも、撮影現場であちこちから”大人が口出し”してきて疲弊した体験からだそうだ。
ま、できばえもイマイチだと思いましたが…。
女性チームが活躍するスーパーヒロイン作品で、次につながる前振りだけで終った印象。


『カラオケ行こ!』

 案外といっては失礼だが、なかなか面白かった。
とあるヤクザが歌の上達のために合唱部の中学生を捕まえて指導を仰ぐというもの。
相容れない奇妙な二人の交流が描かれる。
『オーバー・フェンス』などの山下敦弘がメガホンを取り、『海に眠るダイヤモンド』の野木亜希子が脚本を担当。
なるほど人気脚本家なわけだ。


『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』

 ヒット作『翔んで埼玉』の続編。主要キャストも続投で柳の下の二匹目のどじょう狙いが見え見え。
もっともそれでファンは満足だろう。
舞台を琵琶湖に移し、関西ネタでコテコテに仕上げる。
(それ以上でも以下でもないか)


『こんにちは、母さん』

 『男はつらいよ』の山田洋次監督が吉永小百合、大泉洋を親子に描く人情劇。
大泉洋を渥美清に置き換えれば、いかにも『男はつらいよ』のアプローチに通じる。
しかし、映画会社の山田監督・吉永小百合への忖度が感じられてしまったよ。(とほほ)


『FLY!/フライ』

 『怪盗グルー』などのイルミネーションスタジオが贈るファミリーアニメーション。
アメリカ、ニューイングランドの小さな池で暮らすカモの一家の話で、渡り鳥なのに危険を恐れて井の中…ならぬ小さな池を出ようとしない姿にチャレンジの大切さを説く。
大人には最初から最後まで想像通りの展開で意外性はないのだが、幼児には楽しめる…のかもしれない。


『あんのこと』

 ちょっと話題だったので見てみたが、これはかなりしんどい。
精神的に弱っている時に見てはならない。
 実話に着想を得た話しで、すさんだ家庭環境の中で”生き場”のない少女が補導をきっかけに立ち直ろうとするが…。
困難な環境の中でようやくつかみかけた希望さえもぎ取られる非業さに涙を禁じ得ない。
現代社会の抱える闇が見える。


『キラー・ナマケモノ』

 密輸業者に運び込まれたナマケモノが逃げ出し、学校で人気者になりたい少女に拾われて女子寮の人気者となるが、実は普通のナマケモノではなく殺人ナマケモノだったという緩いホラーコメディ。

 原題はSlotherhouse でナマケモノ(Sloth)と屠殺場のSlaughterhouseとかけわせた造語ということ。
かつての名作ホラーを想起させる箇所も…。


『AIR/エア』

 アマプラに加入したので、これも見れた。
ナイキのシューズ「エア・ジョーダン」の誕生秘話。
バスケというスポーツものというよりもビジネスの側面が強い。
ナイキのバスケ担当者(マット・デイモン)とマイケル・ジョーダンの母親との駆け引きがいかにもアメリカという印象。


『13人の命 』

 同じくアマプラでようやく拝見。
タイのタムルアン洞窟に、豪雨で閉じ込められてしまった少年サッカーチームの、手に汗握る救出の全貌を描く。 事件は記憶にもまだ新しいが、生々しい映像で臨場感たっぷり。
変に大げさな演出もなく、堂々としていると思ったら監督はロン・ハワードか。
キャストもヴィゴ・モーテンセンやコリン・ファレル、ジョエル・エドガートンと豪華。

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