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2024年08月09日06:05

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残暑お見舞い申し上げます

 立秋というものの、まるで秋を感じない日々だが、背筋が凍るような大地震が起きた。
能登半島の地震が正月で、今度はお盆を直撃。
週末から九州方面に帰省や旅行しようとしていた人もいるのでは?

 さらに南海トラフ大地震となれば、どうなるか想像もつかない。
空振りか予想より小さい被害で済めばよいが…。

 さて、ずっと仕事が途切れなく遊びにも行けないのだが、テレビなどで映画やドラマを多少は楽しんでいる。

 全く記憶にも残らないのあるのだが、憶えているのをピックアップ。


『リボルバー・リリー』、綾瀬さんではちょっと線が細いようにも思える。

『ちひろさん』、今泉作品としては平均的か?『窓辺にて』はよかった。

『ロストケア』例の題材を扱った鬱映画。かなりしんどいが松ケンは熱演。
『マッシブ・タレント』ニコラス・ケイジがいっぱい出てくるニコケイ映画。彼の出演作を知っているほど楽しめる。

『オオカミ狩り』韓国のバイオレンス映画。いかにもという感じで可もなく不可もなく(?)

『ノック 終末の訪問者』突っ込みどころが多いナイト・M・シャマランにしても無理がある。
そこを無理やり乗り越えたら…。ん〜楽しめるのか?

『パリタクシー』これはよかった。もっとドキュメンタリー風かと思っていたが、しっかり劇映画として描かれる。老婦人のキャラクターが魅力的。

『銀河鉄道の父』、宮沢賢治の父親の映画。冒頭の列車の中の様々なアイテムが賢治の作品からの引用。
終始セットで作ったという感触が残る。

『フリークスアウト』特殊能力を持つ団員たちが集うサーカス団とナチス・ドイツの戦いを描いた異能力バトルアクション。 設定からくる期待感ほどには思えないが、B級ファンタジーアクションが好きなら、どうぞ。

『奈落のマイホーム』韓国の社会批判をマンション崩壊に置き換えてみせるエンタメ。
まぁいつものやつですね。(笑)

『MEMORY メモリー』リーアム・ニーソンが記憶をすぐ失う殺し屋を演じる。ちょっと設定に無理があるかな?

『ブラック・デーモン 絶体絶命』 メキシコを訪れた家族に降りかかる巨大サメの恐怖。
低予算とチープな演出に、見ているこっちが絶体絶命になる映画。
父親が仕事で海洋上の施設の点検に行くのだが、家族を陸に置いて「すぐ戻るから待っていろ」といったのに、周囲の住民に不安を覚えた母親は子供を連れて父親の後をチャーターしたボートで追う。
施設に着くや巨大サメに襲われて大ピンチになり、「なぜ陸でおとなしく待っていなかった」と諭されるのに「だっていつまで待ってもあなたは戻ってこないじゃない」と反論。
…いやいや、お父さんのボートがその施設に着くよりも早く追いかけたじゃないの、あなた。(苦笑)

『イノセンツ』いわゆる超能力もの。大友克洋の「童夢」に影響を受けたというのがよくわかる。映像の見せ方がうまい。

『ジョン・ウィック コンセクエンス』ん〜、長い。この手のアクション映画にしてはだらだらと締まりがない。

『アナログ』北野武の恋愛小説原作を映画化。監督はタカハタ秀太。セリフの一つ一つがいかにも北野武が書きそうなもので、よくわかるもののちょっと物足りなさも禁じ得ない。

『ドミノ』ベン・アフレック主演。これも超能力バトルものか、しかしタイトルがこれではよくわからない。原題の方が良いのでは?

『花腐し』荒井晴彦センセイのペンによる脚本を当人のメガホンでの映画。
荒井作品には濡れ場シーンがつきものなのか?WOWOWではボカシだらけだったが、それでも(作業している手を止めさせて)顔を上げさせるのだからチカラはある作品だと思う。
そのうちソフトを買おう。


『せかいのおきく』 『怪物』はちらりと見たけど、きちんと筋を追えてない。
再チャレンジだ。

今頃の報告で申し訳ないが、正月休みに見ていたので良かったのは『イニシェリン島の精霊』。



ところで、劇場で新作見れない代わりとうわけではないが、旧作のソフトを廃盤・生産中止になったものから集め始めている。(底なし沼)

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(これは大きな箱モノ)

 『暁の7人』はレンタル落ちだが、ようやく入手できた。
後年、『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』 としても映像化された題材。
 『回転』もレンタル落ち。中古市場ではかなりの高額で取引されている。
『シテール島への船出』がこの中では最高値。
アンゲロプロスの廃盤BDも再販売されないかな?

 『パルプフィクション』は他にもソフトを持っているのだが、このスチールブック盤だけについている特典ディスクがあるのだ。(マニア泣かせ)

 コレクター泣かせといえばポニーキャニオンと紀伊国屋レーベルが双璧ともいえる難関。
(続くのはハピネット、TCエンタ…かな?)
写真の8点がポニーキャニオン、紀伊国屋が5点。
物によってはわずか一年程度で手に入らなくなることも…。(販売権利期間内でも追加プレスをしないのだろう。しかし、それでは作品にとってもユーザーにとっても、権利を有する販売会社にとっても誰も得をしない。得をするのは高額での転売屋くらい。)
塩漬け反対!

 好事家のお知り合いが映画ソフトを手放すようなことがあればお知らせいただきたい所存。
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