ちょいちょいTV放送では映画を見ているのだが、日記にあげる余裕がない。(^^;
中にはわざわざ書く意味もないかなぁ…と思うのもあるからだが、やはりそれなりに話題になった作品はちょっと違うね。
円盤を購入していたものの封を開けることなく金曜ロードショーでかかった『すずめの戸締り』。
正直、もう地上波で流れるのだと思った。
内容的には『君の名は。』から続く震災などの被害に立ち向かう一連の作品といってよいのかも。
冒頭で登校するヒロインが家の鍵をかけて、自転車の鍵を開けて出かけるという丁寧というかくどいほどの描写が見られる。
通常ならば家から飛び出したあとは自転車をこぐシーンにつないで、途中はカットしてよいのだが「わざわざ」描くのは、これが先のシーンとつながるから。(本作の肝ですね)
しかし、そろそろ次の題材に取り組んでもいいかもしれない。
『リバー、流れないでよ』はWOWOWで放送。
近年、多すぎるのではないかというくらい作られるタイムループもの。
2分間という短い時間を繰り返すということだが、どこまで新鮮味を出せるのかが焦点だったが、さすが話題になっただけのことはある。
劇団 ヨーロッパ企画の前作『ドロステのはてで僕ら』もズレた2分間の物語だったが、それよりもわかりやすく、すんなり入り込める。ループの2分間を基本的にワンカットで見せるというのも(一緒に体験できる)臨場感があってよい。
貴船の老舗旅館付近だけで進む話しながら群像劇の各人の想いが飽きさせず楽しませる。まさにアイディア賞もの。
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