劇場は行けなかったので、自宅で(おもに)BS鑑賞。

『アンチャーテッド』
ゲーム原作の映画化。ゲームは未体験。
いわゆるお宝さがしゲームで、『インディ・ジョーンズ』のアクションアドベンチャーといった趣か。
ポップコーン映画としては(特筆することはないとしても)まあまあ楽しめるか。
ただ、こういうのは劇場のスクリーンが向いている。

『孤狼の血 LEVEL2』
前作の続編で、オリジナルストーリーとなっている。
世界観も前作の続きだが、特にここから入ってもさほど問題はない。
敵役となる上林成浩(鈴木亮平)のやりすぎとも思える怪演が見どころかと思うが、「きっと根はいい人なんだろうな」と思わせてしまう眼差しのかわいらしさが何とも…。
前作では役所広司が演じたマル暴刑事ポジションを松坂桃李が務めることになるが、少し弱いかな。(前任者比)
熱量は相変わらず高い。

『アイス・ロード』
リーアム・ニーソンによるアクション映画。
タイムリミットのある中でいつ割れるか分からない氷上をトラック走行するというハラハラ劇。寒冷地版『恐怖の報酬』のようでもある。
大型トラックをつかったアイディアにちょっと新鮮味を感じる。
主人公の病気の弟の存在が原動力であり、支える力でもある。
まあ、大体はいつもの“ニーソン節”と思って間違いない。(笑)

『ゴーストバスターズ/アフターライフ』
女性版はなかったことにして(苦笑)、1984年の『ゴーストバスターズ』シリーズの続編3作目。
これはせめて1作目は観て(思い出して)おいてほしい作品。
それくらい本家とのリンクがふんだんに盛り込まれる。
1作目でオバケ退治に活躍したメンバーの孫の活躍を描くのだが、主人公フィービー役は『gifted/ギフテッド』で天才子役と騒がれたマッケナ・グレイスが演じる。
都会を離れて田舎舞台のオバケ退治はヒーロー映画というより、子供から成長するジュブナイルものと言ってもいいかも。
もっともあれほど愉快な女性版をなかったことにするのはちょっと不満もなくはない。

『ペルセポネーの泪』
信越放送70周年記念として製作されたご当地映画。
主演、剛力彩芽。他にも見知った顔がチラホラ。
何とも不思議な話。現実と虚構が入りまじったような…と言えば聞こえはいいかも知れないが、正直言って何がやりたいのか分からなかった。
ながら見していた私の問題かもしれないが、全く話が頭に入ってこない。
内縁の夫の借金のかたに指輪を差し出す実(剛力彩芽)。
そこから不思議な『わらしべ長者』のような展開が待ち受ける。
ごめん、ギブアップします。(汗)
題名は生者の世界と冥界を行き来するギリシャ神話の女神ペルセポネーと彼女が愛した美青年アドニスの物語を下敷きにしているからとのこと。
前澤氏なら分かるのかなぁ…。

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