備忘録として。
他にもいくつか見ている(ながら見)けどあまり覚えてないのもあるなぁ。
ひとまず。

『ガール・ネクスト・ドア』
最近、『24 TWENTY-FOUR』を垂れ流しにしていたせいか、キム役を演じたエリシャ・カスバートがふと気になってAmazon探検に出かけたらすでに廃盤。
やむなくレンタル落ちを購入。
筋書きはよくあるティーン青春映画だが、学生たちが本物のアダルト女優を使ってポルノ映画を作る過程はそれなりに楽しめる。
冴えない男子グループの一人を長編映画デビュー間もないポール・ダノが演じていたのはビックリ。

『蝋人形の館』
何度かリメイクされたホラー題材だが、これまた『24』で人気が出たエリシャ・カスバートを主演に据えた一作。
古典的なホラーで特筆することもないが、出演者の誰かのファンなら観てもいいかな?
脇役でパリス・ヒルトンが冴えない演技で出演。(笑)

『宇宙からのメッセージ』
千葉真一追悼としてスカパーで流れた。
実は初見。
監督は『仁義なき戦い』の深作欣二。
スターウォーズの向こうを張ったSFファンタジーもどきなのだが、しばし開いた口がふさがらず、これが追悼番組で良かったのだろうかと考えてしまった。

『野生の呼び声』
ジャック・ロンドンの冒険小説を、ハリソン・フォード主演で実写映画化。
数奇な運命と友情で結ばれた冒険家と犬のお話。
話そのものは平均的と言っていいのでは。
いかにもディズニー傘下の作品という印象。

『82年生まれ、キム・ジヨン』
題名だけは耳にしていたが、まさかこういうお話だとは思いもよらず。
ジェンダー問題を織り込む社会問題ドラマ。
ネタバレすると詰まらないタイプだろうから、これ以上はお口にチャック。
評判になっただけのことはある。

『トムとジェリー』
1940年生まれのカートゥーンがまさかの実写化。
…と言ってもトムとジェリーは平面なアニメタッチでそこに実際の俳優が絡む。
この手法は『ロジャー・ラビット』に通じるか。
ただ、技術の進歩で巧みな映像で楽しませる。
ヒロイン役のクロエ・グレース・モレッツとアニメの相性は良くて違和感が少ない。
もっともトムとジェリーの関係はもっとシビアだったと記憶している。
間口を広げたのは決してプラスとは思えないが…。

『マー サイコパスの狂気の地下室』
『ヘルプ』で助演女優賞を受賞したオクタヴィア・スペンサーが『ヘルプ』の監督と再びタッグを組んだサスペンス。日本では劇場未公開となったが、サブタイトルも良くなかったか?
スクールカーストをめぐるイジメ問題をサスペンス劇として描いていて、苦い味が残るものの考えさせる内容。
ジュリエット・ルイスも顔をのぞかせる。
若い頃ならあんたの方が狂気だったよね。

『15ミニッツ・ウォ―』
実際に1976年に起きたバスジャック事件での対テロ特殊部隊の人質救出劇を基にしたアクションドラマ。
舞台はアフリカのジブチ。
人質にされたバスの子供たちと助けようとする腕利きスナイパーたちとの息詰まる作戦劇。
いつの時代もどの場所でも上のものは責任を取りたくないのでズルズルと誤魔化して場当たり的な行動に終始。
結局は現場最前線の者たちにしわ寄せが来るというのは何ともやりきれない。
子供たちの教師役でオルガ・キョリレンコが出演。
見ごたえ十分。
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