世間ではこの週末3連休とかいうモノだったそうじゃないですか。
猛烈に立て込んでいて、とてもそんな余裕はない。
多分9月は30連勤になるんじゃないかな。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
(週末じゃなく終末か)
仕事があるのは悪いことではないけど、すっかり季節感も何もなくなった。
新作映画やゴッホ展など芸術の秋にふさわしいものが目白押しなのにどこにも行けない。
最近GBM的に流し見した映画のざっくり印象。
(流し見のため、日本語音声のものしか試せない。画面もろくに観られない。)
『ラスト・クリスマス』
公開時に少し評判になっていて気になっていた作品。
ワムのヒット曲をバックにエミリア・クラークのチョッピリ切ないハートウォーミングコメディ。
特に目新しいというわけではないが、気持ちよい予定調和を味わう。
ワムの曲があってこそなので、この曲の許可が取れなかったら成立しなかったであろう。
それくらい大事な要素として使われる。
ソフトには「もうひとつのオープニング、エンディング、ロング・バージョン」が特典として含まれるというので購入してみてもいいか。
『明日の食卓』
瀬々敬久監督による椰月美智子の小説の映画化。
それぞれ石橋ユウという同じ名前の子供を持つ親子の日常を描く。
母親役に菅野美穂、高畑充希、尾野真千子と人気実力兼ね備えた俳優をキャスティングしていて見応えある。(高畑が母親かぁ…)
ただ、ヒステリックにがなり立てるのは、個人的にちょっと引いてしまう。
今の日本の母親が置かれた厳しい状況が子供の問題を通して浮き彫りになる。
三者三様ではあるが、一人の問題に集約しても作れたのではないかと、ふと思った。
すっぴんの大島優子が最初誰か分からなかったよ。(苦笑)
『ブレイキング・イン』
実業家の父がなくなり、遺産整理のために息子と娘を連れて湖畔邸宅に向かうが、運悪く強盗団と遭遇。子供らを人質に取られ、母親の救出劇が始まる。
「女は弱し、されど母は強し」といったところか。
多くの敵を相手にしながら孤軍奮闘する構図はサスペンスアクションには珍しくないが、立ち向かうのがごく普通の主婦だという点。
かなり途中とぎれとぎれで観ていたので、不明な点もある。
出来としてはまぁまぁだと思うが、再放送で見直してもいいかな?
『スペル』(2020)
2009年に同タイトルのホラー映画があるけど、こっちもホラー。(笑)
(ちなみに2009年の方の原題はDRAG ME TO HELL。)
主人公は弁護士で成功した裕福な男。
疎遠にしてきた父の訃報を知り、家族を乗せた自家用セスナで故郷へ向かう途中に落雷で墜落するが、村人に助けられ一命をとりとめる。
しかし、この村何か変だ。
他の家族のゆくえとともに村の謎と自身のルーツを探す旅。
およそ予想がつく展開ではあるが、主人公を助けた老婆役の怪しげな感じがとても良い。
荒唐無稽なだけに細部にどれだけ説得力あるかが肝ではないか。
特筆するべき何かがあるとは言わないが、ジャンル愛好者なら一見の価値あり?
『フライト・クルー』
BSテレ東で。
航空パニックでありながら火山噴火というディザスターも加えたお得盛り。
あり得ないフライトテクニックでピンチを切り抜けるというありがちなアクションなのだが、ロシア映画という点が�猯彎豐供箸鮠�し出す。
雑といえば雑な点もあるが、その強引さもいい意味でロシア映画なのかも。
救出作戦のウルトラCはフィクションならでは。(笑)
…もしかしたらトム・クルーズならトライするかもしれないけど。
製作にニキータ・ミハルコフの名前も見える。
話がどうこうより映像を見ないと始まらない作品。
午後ロー路線が好きな人にオススメ。
【まとめ】父はなくなるもので、母親の子供への愛情は格別、飛行機は事故になりやすい乗り物で、人生失敗しても再起の道がある…ということか。(笑)
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