「胸の痛みを覚える」…甘酸っぱい思春期ならほほえましいが、このコロナ禍ではとてもそんな意味には取れまい。
新型コロナの初期に、日本の感染者数が増えない要因は何かあるのじゃないかと騒がれていた。
色んな説が入り乱れていたが、どうやら「ファクターX」と思われるデータが浮かんできた。
https://www.amed.go.jp/news/release_20210616.html
専門的な文章だが、デルタ株は日本人にとって危険だということ。
SARSが流行した時に、結果的に日本は助かったが、アジア諸国で弱毒化したSARSウイルスが広がったのではないかという推測があった。
(COVID-19がSARSの亜種なのは知られた話)
医療体制が不十分な東南アジアの国々でも爆発的感染に至らず、デルタ株の登場によって苦しめられるということになっている。
私は2回ワクチン接種できたので、重症化という意味では少し肩の荷が下りた気もするが、それでも感染は避けたい。
感染してコロナ病棟に入院したという方の日記を読むとなおのこと。
https://note.com/araichuu/n/n51133d0d6fdd
特に目を引くのはトイレ問題。
室内で済まさないとならないので椅子型の簡易トイレを使用。
自分専用で使えるならともかく複数人で使うのは悩ましい問題だ。(笑)
せめて感染で嗅覚が鈍っていたらいいのにと矛盾した思いがよぎる。
感染力が強いデルタ株から逃れるには不織布マスクでしっかり覆うということも啓もうされている。
口は閉じることができるが、鼻や目はそうもいかない。
だから鼻を覆うことが大切で、メガネも感染予防に少し役立っているらしい。
「眼鏡をかけているCOVID-19入院患者の割合は一般集団よりも少なく、毎日眼鏡をかけている人はCOVID-19の影響を受けにくいことが示唆された」
https://jamanetwork.com/journals/jamaophthalmology/fullarticle/2770872
ア○ウ大臣は感染が少ない時期に「民度の違い」と啖呵を切っていたようだが、今ならなんと弁明するか、誰か問いただしてみて欲しい。
TV番組で誰かが言っていた「日本にとって真の第一波は始まったばかり!」と。
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