政府の減税対策はいくらぐらいもらえるのだろうかと皮算用ばかり…。
小さな子供からスマホを使えないお年寄りのことも考えたらだれでも使える現金がいいよね。
一人につき一日1万円くれたらコロナ収束までずっと引きこもりしてあげますよ。
観る映画ソフトや書籍(漫画含む)が山ほどあるので全く困らない。
長めの海外ドラマも鑑賞できるな〜。
その前に少し鑑賞できた映画があるので備忘録として記しておこう。
(ハリウッドの大型新作が延期になっているので、当面は焦らなくとも大丈夫かな?)
『
レ・ミゼラブル』
『パラサイト』がなければ本作がパルムドールを受賞したと言われた。
それくらいに強力な印象を与える一作。
パリ郊外の低所得者層と治安の悪いモンフェルメイユを舞台とした移民や世代間の分断を描く。
ヴィクトル・ユーゴーの名作と同じタイトルにした意味はおのずと知れる。
貧しい移民の中での縄張り争い、取り締まるべき警察官の中でも正義が行われないとあっては、もはや無法地帯と言っても言い過ぎではないのかもしれない。
格差社会が進むにつれて避けて通れない我々の未来が透けて見えるような重いテーマが伸し掛かる。
ほぼ日本では知られていない俳優ばかりなので、ハンディ撮影もあってセミドキュメンタリーのようだ。
ドローンやネット動画といった現代らしいアイテムも展開に生かされる。
特定の誰かに肩入れせず、悪事や不正を働く者たちにも人間らしい側面を持たせているのが作品に厚みを加えている。
(すべてを俯瞰してみているという意味でのドローン撮影の意味もあったか)
未来を担う子供たちに寄せるかすかな希望を信じたい。
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