別れは突然やってくる。
まだ寿命があると信じていたのに逝ってしまった。
やむなく後継のテレビディスプレーを購入。
出来るならスペック的に上回るところがあるとモチベーションも上がるのだが、予算も置き場所も限られるので前と同じサイズで同じ解像度。(涙)
それでもバックライトが明るめなので幾分キレイ度が上がった気がする。
…気がする。
テレビを見るためというよりもレコーダーの残量が気になっていた。
ディスクにダビングして吐き出さないと次の録画ができない。
配送が待てずに持ち帰って設置を試みる。
足の部分をつけるのにドライバーが必要。
ところがこうした時にあるはずのものが見つからない。
やむなく近所のホームセンターでドライバーセットを購入。
ふと目に付いたカラーボックスを土台のかさ上げ用に追加購入して帰宅。
まずはカラーボックスの組み立てから…。
何だかどんどん目的から遠くなっている気がする。(苦笑)
レコーダー残量は残り数時間で間に合った。
ところで、テレビはリサイクル法もおかげで引き取ってもらわないとならない。
それは良いが、配送の時に処分するのと、別の日に引き渡すのでは料金が違ってくるんだそう。
自分で持ち帰ったので、料金がかからないかと思いきや逆である。
別途引き渡すのは2千円ほど高くつく。
何だか理不尽にも思えるなぁ。
しかし、街はコロナウィルス騒ぎで空いている。
明日はファーストデーなのだが、映画館に行ってもいいものかと迷ってしまう。
自分の感染よりも仕事に行けずに穴をあけることが頭をよぎる。
これは少し前に観た映画。
『
T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版』
評判だったので気になっていたが、今回26分の追加シーンを加えた完全版で初鑑賞。
最初公開のバージョンを見てないので違いは不明だが、冗漫な印象はない。
ロシア版『フューリー』とも言えそうな作品で、迫力あるある戦車アクションを堪能。
本国でヒットしたらしいが、それはよくわかる。
愛国心あるロシア人なら「上がる映画」間違いなし。(笑)
戦車の対戦の悲壮さよりもゲーム色が強い。
この辺は今どきの観客向けの目配せか。
製作にはニキータ・ミハルコフの名も…。
ナチスの捕虜となったソ連兵に新米ドイツ軍兵士の訓練目的の演習で対戦させるという。
ちょっと都合良い箇所もあるが、“ハンデ”と思い目を瞑ろう。
戦車内の熱気と閉塞感が画面から伝わり、見せ場をスローモーション、かつエモーショナルに魅せる映像に思わず手に汗握る。
独ソ対立の西部劇風と言えるタッチ。
登場するT‐34は全て本物を使用というのもマニアにはたまらないだろう。
指揮官の風貌からしてキャラクタータイプが伝わる。
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