「
ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」@国立新美術館
先日訪れた東京都美術館で開催されている『クリムト展』はいよいよ10日までになった。
もう一方のクリムトを展示している国立新美術館の「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」も会期末まではまだあるものの、夏休みに入ると混雑も考えられるので今のうちに…。
…と思ったら案外と空いていた。
鑑賞し易くて助かったものの、少し肩すかし。
趣味の鑑賞のつもりだったが、19世紀のウィーンの街や建築物・小道具類などは現在手伝っている仕事の参考になるもので、半ば仕事モードで見て回った。
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000031010000_68/
シュテファン大聖堂、国会議事堂、市庁舎などウィーン旅行を思い出すなぁ。
身をかがめて椅子の裏側をスケッチするとか、おそらく他の人が見たら不審に思ったのではないか。(苦笑)
この時代のお金持ちの建造物は上から下までゴテゴテに飾り立てるのが当たり前。
シンプルな漆喰仕上げだけは恥ずかしいと来ては価値観の変化を感じざるを得ない。
ポスターにも掲載されているクリムトの絵画、1点だけ撮影可ということでした。
(フラッシュは禁止だったが、前のお客さんが思いっきりフラッシュたいていて注意されていた。)
最近はめったに買わない図録も資料用に買うしかないかという気分に…。
(重い&高い)
来春は西洋美術館にナショナル・ギャラリーが来るのですね。
ロンドンに行く予定がないからいい機会かな?
入場料金は本家にならって欲しいけど…。(笑)
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