『
くるみ割り人形と秘密の王国』
ラッセ・ハルストレムの名前に惹かれて鑑賞。
バレエの「くるみ割り人形」をモチーフにしているが、世界観はむしろ「不思議の国のアリス」に近いか。
人工着色で彩られたキラキラした舞台。
明らかにセットと分かる箱庭のような美術もこの世界ならでは。
小さな子供が喜びそうなディズニー映画。
『インターステラ』で愛らしい娘役を演じた美少女マッケンジー・フォイの成長が見られるのは嬉しいが、見せ場はキーラ・ナイトレイが持っていく。(笑)
ヘレン・ミレンのアクションは想定外に楽しめる驚きだったが、モーガン・フリーマンは少しもったいない印象。
それでも機械仕掛け、ギミックだらけのセットは楽しめた。
おそらくそれはキャストも同じだろう。また豪華なドレスやメイクも役に没入する手助けをしていたのではないか。
ラッセ・ハルストレム色は薄いが、『ファンタジア』を思わせる音楽を含めディズニー色はかなり濃厚な味を出している。
ディズニーらしくネズミが大活躍。(笑)
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