『
アンクル・ドリュー』
NBAのスター選手が特殊メイクで老人プレイヤーに大変身。
あかたもドッキリ企画のようなアイディアだが、元々CMでの企画が好評だったのを受けての商業映画化ということ。
見所はまさにヨボヨボに見える爺さんの華麗なテクニック。
子供時代の失敗がトラウマになって選手になる夢をあきらめているストリートバスケチームのコーチを務めるダックス。
自慢の選手たちも恋人も失い人生のどん底を味わう。
人生“負け犬”男の再生物語で、彼に力を与える往年のプレイヤーの役回りでNBAスターらが協力。
始まってすぐに最後まで展開が読めるくらいによくある話なのはご愛嬌。
バスケのテクがスゴイのは当然だが、(特殊メイクの力もあるとはいえ)意外と言っては失礼ないくらいコミカルな演技もダンスもこなす俳優の面も悪くはない。
しかしストリートバスケでこんな多額の賞金が出るなんてさすがアメリカ、バスケが根付いている。
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