やっと仕事がひと段落したので、この隙間を縫って映画館へ。
他にも見たいのはあるけど、まずはこれ。
『
スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
J・J・エイブラムスの『フォースの覚醒』に続くエピソード8。
賛否意見が分かれる中、ニュートラルな気持ちで鑑賞。
第一印象としてはライアン・ジョンソン監督に脚本のリライトを要求したい。(苦笑)
ルーカスの手を離れた前作は、新キャラの役どころも踏まえ新しいスタートはまずまず上手く行ったと思っていた。(次につながる期待感があった。)
…が、本作では次のステップに進んでいないのではないか。
(ルーカスの)<旧約聖書>から(ディズニーの)<新約聖書>に向かう道は理解できなくはない。
だが前作でバトンタッチされたキャラクターたちで、見どころがあったのはカイロ・レン(アダム・ドライヴァー)くらいではなかったか。
前作を見れば、今回はルーク・スカイウォーカーとレイの師弟関係が見どころの中心になるのではないかと推測した。
もちろん描かれているのだが、どうにも薄い。
これはレイの出自の謎とも重なることだが、意外性を持たせようとして説得力を放棄したのではないか。(新シリーズとして方向転換を目指すならば、前回のエピソード7でやるべきだった。)
ジョージ・ルーカスも生身の人間描写は上手い監督ではなかったかもしれないが、ライアン・ジョンソンの“それ”はほぼ記号レベルではないのかとこぼしたくなる。
シリーズで最長となる上映時間は説明に多く割かれ、面白味に欠けるきらいも残る。
消化不良のまま次に何を見ようかと思う間もなく、短い休息は終わりを告げたようだ。(涙)
年内にもう一つか二つ行けるだろうか?
Amazonのサイバーマンデーやらなんやらで購入した荷物をようやく受け取ることができた。
近日中にまだ届くし、タワレコのセール品もこれからだしなぁ…。(これまた見る暇がない。)

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