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2017年02月06日00:49

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『未来を花束にして』

『未来を花束にして』

 20世紀初頭、女性の参政権が認められていなかった英国で、果敢にも権利を勝ち取ろうと立ち上がった女性活動家らの勇気ある行動を歴史的事実に基づいて描かれた作品。

 劣悪な洗濯工場で奴隷にように働かされる描写に目新しさはないが、目に余るものを再確認させられる。
世の暗部をきれいに洗い流す意味でも“洗濯”工場勤めというのは暗喩的でもある。

 キャリー・マリガン、ヘレナ・ボナム=カーター、メリル・ストリープ、ベン・ウィショーと実力者がそろっているが、主演のモード(キャリー・マリガン)の役どころが微妙…。
底辺で暮らす一般庶民のモードの生き方を通して抵抗運動を知らしめたかったのかもしれないが、さほど印象的ではなかった人物が最後に見せ場をさらってゆく。

 モードは運動に参加することで<大きな犠牲>を強いられる。
おそらくは代償以上に女性の権利向上の活動は価値のあることだという意味なのだろうと推測するが、それならば家族問題の描き方は違ったものになったのではないだろうか。

 現在、女性の参政権があるのはこうした先駆者の艱難辛苦があっての事だという苦闘の歴史はよく伝わるが、大物活動家を演じるメリル・ストリープの描き込みは物足らない。

 それにしてもこの邦題。
原題『サフラジェット』は闘争的な女性参政権活動家が名乗った名称ということだが、日本での知名度は足りないからと思ってか、こういうロマンチックな邦題になっている。
(似たようなサフラジストは非闘争的な活動家のことらしい)
しかし、これで何の映画か分かる人がいるのだろうか?
加えてポスターなどの画象からはVOTES FOR WOMENの記章が消されている。
社会派の映画にふさわしいとも思えないローカライズ…。たらーっ(汗)

 思わず<嘉門達夫の歌詞>を思い出す(失礼)シーンには目をそむけたくなった。
“100年後の未来”がロケとしてかなり使えるロンドンの街並みは羨ましい限り。

フォト


 さて、個人的挑戦(?)
前回の一平ちゃんのチョコ焼きそばにつづいてペヤングも参戦。
これは受けて立たねばなるまい。

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外見はこんな感じ。

出来上がるとこんな感じ。
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とろーりとしたチョコソースが香ります。

一平ちゃんよりも味は悪くない。
もちろん<空腹>という調味料は不可欠だが…。

白米にイチゴジャムでいける方なら試してみてもいいかも…。

パッケージに『ギリ』と書いてあるのは『義理』じゃなく『これはギリギリ』のギリなんだろうな。あせあせ

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