『
KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』
ファイナル・ファンタジー・シリーズのフルCG映画。
以前に作られた映画はキチンと見てないけど、CGの進歩は感じられる。
(まだゴム人形臭いけど…)
9月30日に全世界同時発売予定のゲーム「FINAL FANTASY XV」と同じ世界や時間、キャラクターで描かれたもう一つの物語ということらしい。
そもそもの世界観に馴染のない人間が見るのはムリがあるかと思ったけど、基本的な筋はよくあるお宝(クリスタル)をめぐっての二つの国の争い事。
戦争に明け暮れる不毛な日々に終止符を打って和平のために…となるはずが、そこに陰謀や裏切りが絡んでくるのも定番。
ファンタジー部分の理屈は不明な点もあるけど、ファンなら問題ないのだろう。
長い物語の一部を切り取ったような印象で、最後が今一つ釈然としないが、こういうものか。
もっとも、見どころは最新CGによる描写だろう。
ほとんど活劇と思えるアクションの連続に目を奪われる。
アウディがコラボしていることもあり、ファンタジー世界に実世界が微妙につながっていて不思議な感じを受ける。怪獣映画さながらの大都市破壊は誰もがやってみたいことなのか。(笑)
描かれる舞台は架空ではあるが、どこか
新宿の空気を感じてしまう。
魔法国家ルシスの首都インソムニアの“あれ”は
どうみても都庁に見えて仕方ない。(苦笑)
ウリとしては
ヴォイスキャストに綾野剛と忽那汐里を配している点だろう。
もちろん、声優としてのキャリアは乏しいので、舞台挨拶などの宣伝材料とためなのは一目瞭然。
“大人の事情”の動機はそれでもかまわないのだろうが、せめてもう少し練習の時間や猶予を与えて欲しかった。
ハッキリ言って他のキャリアのあるヴォイスキャスト達に比べて劣っているのが際立つ。
綾野と忽那にとってもこれで評価されるのは気の毒に思えてならない。
しかしファンタジー映画って指輪がつきものなのかなぁ。(笑)
さて、そろそろTOHOフリーパスも終りそう。
最後(?)にと『インデペンデンス・デイ: リサージェンス』を見直したけど、隣のバカップルが上映中おしゃべりしていたのが気になった。
一度見たからまぁいいけど、前の席の人は気にならなかったのかな?
(残っているのはアンパンマン、AKB、森山中、海すずめとかなのでパスでいいかな?)
TOHOでは合計23本。まずまず?
ちなみにこの一か月で有料鑑賞は3本ですわ。(笑)
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