あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします。
とりあえず帰宅して最初に確認したのは、
年末ジャンボの当選確認。
この結果いかんによっては人生が180度変わると言っても過言ではない。
最初に当選によって解釈を考えていた。
1等・前後賞だったら「もうお前には稼ぐ能力がないから、最後の贈りものだ(by 神)」
2等なら「信じる道を突き進めばいつか開かれる(という時間の猶予)by 神」
3等ならば「現実を見つめろ(by 神)」
4等なら「募金しなさい(by 神)」
5等は「おめでとう。パチパチ(by 神)」
6等ならば「神の助けはいらない(by 神)」
70周年記念賞なら「オレは同性もイケるぞ。by 神(意味不明)」
どうやら人生は360.00000001度くらい変わったようだ。(涙)
今年もたくさんの年賀状をありがとうございます。
しかし、あて先不明で戻ってきたのもチラホラ…。
配達ミス?引っ越しで行方不明?縁を切りたい?
まぁ、なんにせよ人生で交わった人が無言でフェードアウトされると少なからず寂しいですね…。
さて、気を取り直して、ほぼ見事に寝正月とDVD正月でした。
持って行ったDVD-Rで再生が止まる(機材と相性が悪い?)のもありイライラしたりもしたけど、まぁまぁ見れたかな?
その中から公開が近い1作を。
『
千年医師物語 ペルシアの彼方へ』
11世紀のイングランド。
少年ロブは最愛の母を、当時は不治の病だった虫垂炎で亡くす。
この少年が行動を起こす動機には十二分すぎる。
当時の西洋では理髪師が医師の役割を務めていた説は知られていようが、ペルシアはさらに発展していたという。
ペルシアのイスファハンという今では考えられない遥か彼方に名医の存在を知り、命の危険も顧みずに冒険の旅に出る勇気と行動力は時を超えてみるものに迫る。
ノア・ゴードンのベストセラー医学冒険小説(そんなジャンルがあるんだ!!)『千年医師物語』三部作の第一部『ペルシアの彼方へ』の映画化。
『アラビアのロレンス』に『千夜一夜物語』や『ベン・ハー』が加わったようなスペクタクルな冒険譚のてんこ盛り。
さらに恋愛や師弟関係も加わり、展開が滞る瞬間がない。
施術でのサスペンスもあり、まさに全編が見せ場といえそう。
少しばかり『解体新書』のエピソードを思い浮かべる日本人もいるかもしれない。
ヨーロッパではかなりヒットしたのも頷ける出来栄えで、衣装やセットは見ごたえ十分。
やや長尺ではあるが歴史ものが好きな人も楽しめると思う。
砂漠のシーンではロレンス風の音楽だったり、異国情緒もしっかり味わえる。
この大作を指揮した監督は『アイガー北壁』のフィリップ・シュテルツェル。
主人公ロブ青年を演じた新鋭トム・ペインは甘いマスクで今後人気が出そうな印象も受ける。
イブン・シーナを名優ベン・キングズレー、理髪師をステラン・スカルスガルドという重鎮が演じているのが映画を引き締めている。
1月16日より公開
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