フリーパス、第15弾。これが最後になってしまった。(涙)
はじめてのフリーパスは面白い体験だった。
年末年始じゃなければ、もう少し幅広く楽しめたかもしれないけど…。
フリーパス期間中だったが行けなかった作品群は以下の通り。
『ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow Vol.2 エーゲ海の女神』
『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』
『劇場版アイカツ!』
『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』
『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』
『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』
『神さまの言うとおり』
『仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』
『劇場版「進撃の巨人」前編〜紅蓮の弓矢〜』
公開劇場が少なかったり、遠かったり、時間帯が合わなかったりして断念したのもあります。
続き物は…単独鑑賞では厳しいね。(汗)
また、いつかフリーパスの機会があることを祈って…。
『
海月姫』
困った、いったい何がしたいのやら…。
冒頭、同じ水槽で飼ってはいけないクラゲ同士を出したのは、<色気なしのオタク女子>と<そこいらの女性よりも美しく女装するセレブの坊ちゃま>の比喩ではなかったのか。
互いに<同じ水槽>に住めないもの同士をくっつけるおかしさをコミカルに描くものかと思っていた。
男子禁制の『天水館』に個性的なオタク女子がそれぞれ趣味は違っても仲良く暮らしている。
そんな平和をぶち破る<地上げ屋>がやってきて、『天水館』は取り壊しのピンチを迎える。
そこで取った秘策は…。
原作は東村アキコによる同名少女漫画。
あいにく原作漫画もアニメも見てはいない。
…なので、これが原作通りか不明だが、ともかく全て中途半端に感じてしまった。
オタクの活用方法や扱いがステレオタイプすぎやしないか。
オーバーなアクションやコミカルな表現は良いとして、伏線や設定に未消化な部分が多い印象。
『天水館』のBL作家は?男子禁制設定は?蔵之介の母は?
蔵之介の兄・修の<あれ>の顛末も描かないつもり?
連載中だから結末つけないなんてトボケたことは言わないよね?
まるでクラゲのように主体性なく流されて生きている月海が、試練を乗り越えて自主性を持つ…という話にしたかったのじゃないかしらん?(違うのかしらん?)
蔵之介はいくら女装が巧みとはいっても、(漫画では成立しても)実写だと声とのど仏で男を隠せない。
彼とてナイーヴな感性を持ち合わせているとしたら、安易に性指向で<ノーマル>なんて発言はしないだろう…。(キャラクター造形に矛盾を感じる)
蔵之介のファッションショーがしたいだけだったのか?
撮影や衣装は綺麗で見ごたえあるけど、<池脇千鶴>や<篠原ともえ>のキャスティングは正直言って無駄遣いに感じる。
ただ、短い出番ながら
速水もこみちは良かった。
川村奏祐監督の作品を拝見したのは初めてだが、映画化する際に<翻訳する>作業を怠っていたのか、それとも“大人の事情”で実力を発揮できなかったのか?
原作にこだわるよりも一本の映画としてこだわって欲しかった。
あ、三国志オタクのまややの言動は「あり得ない!」と思う方もおられるだろうが、…多少オーバーでも基本的にああいうリアクションする子はいる。(笑)
そこはリアリティが感じられた。
ところで、昨日の女優さんの話ですが、当人のTwitterでも書いていたので、もうオープンでいいですね、安藤さん。
武蔵野館で『マップ・トゥ・ザ・スターズ』を待っていたようですが、近日公開予定の『きっと、星のせいじゃない。』の壁紙をバックに小道具のブランコに夫妻でちょこんと座っていたんですよ。
まるで映画の一コマみたいで、絵になるというか…、見てくださいと言わんばかり。(笑)
あまりの緊張でワタクシは持っていたおむすびを食べました。(意味不明)

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