mixiユーザー(id:11939455)

2015年01月14日01:57

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『映画 ST 赤と白の捜査ファイル』

 フリーパス、第14弾。フリーパスじゃなかったらまず見なかったろうな。(笑)

『映画 ST 赤と白の捜査ファイル』

 TVドラマの映画化だが、そちらは未見。
なので人間関係やキャラクター造形が分からないのではと幾分心配だったが杞憂に終わった…と思う。
ともかく分かり安い。
一見さんが引っかかるのはおよそ警官には見えない特殊能力ある奇人変人が捜査をしていることくらいか。(笑)

 TVシリーズなら各人のエピソードを詳細に描き出せるだろうが、1本の映画ではムリなので赤城左門と百合根友久の“夫婦漫才”と今回の敵に集約したのは正解だろう。
ただ、ゲストである堂島菜緒美(安達祐実)の使い方には疑問。彼女の“能力”を十分に生かす演出はあったはず。
そうしないのはこのゲーム的なお話で、肩すかしにもいいところ。

 PCウィルスが核になる話。別にPCに詳しいわけじゃないけどいろいろ「?」が浮かんだ。
あのう…初期化じゃダメなんですか?USBメモリーのサイズはどれくらいあるんですか?
(相当大容量なんですかね?)

 基本的にコメディ色が強いからリアルさを求める方が間違っているのかしら?
でも、神は細部に宿るというし…。
藤原竜也演じる赤城は天才的に何でも先読みできる人みたいだけど、ノックのマナーは知らなかったようだ。日本人には馴染がないかもしれないが、それくらいはキチンとしようよ。(実は“モノを知らない”のじゃないか…と思える。欧米の映画やドラマを見ていれば気がつくはず。)

 TVドラマ版のファンなら、このチームワークにカタルシスを覚えるのだろうが、冒頭にも書いたように、欠点は分かり安すぎること。全部言葉で説明するなんて…。(絶句)
TV版がそうであっても映画の表現は違う選択肢があっていいのではないかと考える。
ユースケ・サンタマリアのキャスティング(鏑木徹役)もピンとこなかった。
彼の資質に見合った役ではないように思えたからだ。
まあ、TVドラマ版のファンと「薄い本」が好きな女性には納得できるのかもしれないが…、その意味では一見さんには厳しいかもしれない。冷や汗

フォト




 話は変わるけど、今日、とある映画館のロビーでバッタリと有名女優さんと遭遇。
先日、その方の出演した映画を見たばかりだったので心臓が止まりそうだった。ハート衝撃
旦那様(こちらも俳優さん)と一緒に個性的映画監督の新作を見に来ていたようだった。
プライベートなので遠慮して声はかけなかったが(周りに人もチラホラいたし…)、少し後悔している。




 「『百円の恋』、素晴らしかったですよ」と伝えれば良かった。
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