初めてららぽーと横浜に行ってきました。
なんでかっていうと、
『ローン・サバイバー』のコレクターズ・エディションを購入するためだ。
実はこれ、初回の4000セットのみという。すでにアマゾンでは予約時点で完売で転売屋が高値を付けている。
ちょっとなめていたかと、都内の数店舗を回ってみたけど見当たらない。
HMVのネット販売なら見つかるかな…と思ったら地方の数店舗で発見!
「確保!」とポチッたのはいいけど、「取り寄せ」ではなく「取り置き」だったのだ。
…なので、やむなくお出かけということに…。(アンコールで追加発売とかあるかなぁ…汗)
負け惜しみじゃないけど、これはこれで面白かった。
町田近辺に住んでいたら新百合のイオンシネマと、ここのTOHOシネマズ、それと南町田のIMAXが使えるのでそれなりに充実かも…。
(ミニシアターは新百合のアルテリオもあるしね)
ついで(?)なのでTOHOシネマズで映画鑑賞。
『
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
何事もそうであるように定番ネタばかりでは人は振り向かない。“新たな視点”が必要だ。
これまで数多くのヒーローものが誕生したが、本作はアライグマ?枯れ木?…なんともユニークなヒーローの登場に驚く。
はみ出し者の寄せ集め軍団が欲にかられながらも銀河を救おうとする壮大なスケールの映画なのだが、まるで『フラッシュ・ゴードン』に『TED』が乱入したかのようなハチャメチャぶりに腹を抱える。
『スリザー』『スーパー!』のジェームズ・ガンによる予想以上のクリーン・ヒット作…といっては失礼か、しかしこれまでのB級感をいい意味で払拭している。
なんでもロバート・アルドリッチの『特攻大作戦』が好きで影響を受けているらしい。
ならず者が協力して敵を倒すという筋に合点がゆく。
もっともそんな古典的筋書よりも印象に残るのはジェネレーション・ネタだろうか。特定の年代が飛びつきそうなサブカルネタがぎっしり。
代表は何と言っても
カセットテープの初代ウォークマン。
舞台となった1988年にはすでに型遅れとなっていただろうに…。(笑)
原作コミックにはなかったアイテムらしいが、この“視点”の発見が功を奏した。
母の作ったベスト選曲テープもノスタルジックさを醸し出す。
本来の歌詞の意味とは微妙に違うのだが、まわりまわって内容に合致した選曲となっている。
(長年聞いているのだが、
テープのヨレとかは無視でいいですかね。w)
大きな力の使い方とか、愛するモノのための自己犠牲とか土台がしっかりしているから、表面的には自由に暴れまわっても崩壊しない。
ただ、言葉遊びの翻訳はかなり手こずってた印象もある。
(ジャクソン・ポロックでは難しいという判断か…。字幕は字数制限あるだろうが、吹き替えでもそうだったので…)
反目するはみ出し者の寄せ集め軍団がやがて本当の家族のようになってゆくのは、分かっていても感動する。
80年代頃に青春を送った世代や“はみ出し者”に特にオススメ。
オマケの「あれ」は、もしかしてリスペクトネタ?
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