2011年のフランス映画祭で『トムボーイ』 という作品を見た。
しかし、他の映画祭などでたま〜に上映されることがあっても、一般上映はなくソフト化の話も聞かない。前作は上映があったのに少し残念。
ところが、
銀座のエルメスで上映があるという。
これまた以前の日記で恐縮だが、
グッチ銀座「シネマ ヴィジョナリーズ」 で映画の上映があった。(今は終了している)これと似たようなことをエルメスもやっているのですね。
もう一回見たかったので、これはチャンスと思ったが、事前予約が必要で気がついた時には今月全部の上映回が「満席」…。
あきらめかけた時にTwitterで「
キャンセル待ちなら入れるかも」とつぶやいている人がいて、虎視眈々と狙っていた。
チャンスは思ったよりも早かった。(笑)
今日(8日)の夕方の回に空席が出たのだ。
銀座メゾンエルメスの10階ミニシアター「ル・ステュディオ」 に足を踏み入れる。
ソニービル方面のエレベーターで直接乗り入れる。
もちろん事前にチェックのお姉さんがいます。
さすがエルメスというべきか、お客さんが皆オッシャレ〜。
精一杯マシそうな服装で出かけたが、きっついなぁ。w

外壁からもわかるガラスブロックから優しい光が入り込む。
グッチの時ほどゴージャス感はなく、もっと軽い印象。
簡素なスクリーンにエンジ色の肘掛キャスター付の椅子。
細身のデザインがオシャレです。(すみません、オシャレ系の語彙に乏しくて…涙)
約40席(場合によっては補助席も使うらしい)、ネット情報では満席だったはずだが空席もチラホラ。
興味のある人はキャンセル待ちを信じて並んでみたらいけるかも?
上映自体は無料だし、アメちゃんももらえた。(笑)
(ぺら一枚だけど、特製の説明書ももらえた。)
さて、上映の内容は前の日記に譲るとして、ずいぶんと記憶喪失になっていたことに気がつく。(苦笑)
もちろん大筋は覚えているけど、テンポやちょっとしたカットなどに「あれ?こんなだっけ?」と気がつく。
再度見直して、ヒロインの子のまなざしのうまさに気がつく。
(最初に気づけよ、オレ!www)
デジタル上映なんだけど、映写の条件はイマイチ。
劇場と比べるのは酷かもしれないが、色に抜けがなく、黒が浮いている印象。
明るい場面では気にならないが、少し暗めの箇所ではつらい。
まぁ、見られただけありがたいと感謝しないとならないですけどね。
電動カーテンの光の遮断が完璧じゃないのもあるかな?(動きだすところは中々カッコいい!)
月ごとに作品が変わるのですが、これからの上映予定は
7月「カメレオンマン」、8月「グッバイ・レーニン!」、9月「哀悼の石」。
とりあえず9月のギリシャのドキュメンタリー作品が気になるなぁ(たぶん日本未公開)。予約を忘れないようにしよう。
ログインしてコメントを確認・投稿する