『
マチェーテ・キルズ』
まさかのフェイク予告から本編が製作された『マチェーテ』が、まさかの(笑)続編。
これまで死に役が当たり前だったダニー・トレホに<不死身のマチェーテ>という当たり役をキャストしたあたりが成功の秘訣だろうが、もう何をやっても許される。
いや、許すしかない。(笑)
いやぁ、大いに笑わせていただきました。一応、話はあるけど、気にする人はいるのかな?
前作よりワルノリ度があがり、内面と外見でそれぞれ複数のキャラクター登場というこんがらがりそうな設定に映画パロ(主に『スター・ウォーズ』)を加えて、二転三転するサービス満点のB級アクション映画。
しかし主人公が不死身の代償なのか、主要キャラと思しき面々でも容赦なくご退場願うあたりはロドリゲスの“ゲスの極み”!(ほめ言葉です)
なぜ敵は能書きたれる前に撃たないのだとか、イチイチ野暮は言いっこなし。(笑)
なんでもありが許される世界の強みが発揮される。
本当か嘘か、ダニー・トレホたっての希望で実現したというチャーリー・シーン(クレジットは本名のカルロス・エステベス)とレディー・ガガ。
とりわけ映画初出演となるガガに注目は集まるだろう。意外や意外、この映画にピタリとハマった存在感を見せ付ける。将来、ガガのスピン・オフ(?)もあるかと内心期待。
他にも前回に引き続き出演のジェシカ・アルバ、ミッシェル・ロドリゲスらに加えメル・ギブソン、アントニオ・バンデラス、アンバー・ハードなどなど豪華な面々が花を添える。
撮影現場がとても楽しそうな気がするのは私だけではあるまい。
最後の風呂敷回収に思わず声が出そうになった。(爆笑)
そうくるか!?
ログインしてコメントを確認・投稿する