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2013年07月18日22:58

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ドイツ・オーストリア旅行記、1日目(7月6日、その2)

 まだ機内映画が続きます。(苦笑)

3本目『The Incredible Burt Wonderstone』
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 スティーヴ・カレルとジム・キャリーという2大コメディスターの共演。
さらに個性派俳優スティーヴ・ブシェミまで加わったとなれば、ファンには見逃せまい。

 幼少期は日陰者だったが、手品という才を身に着けたために人生が花開き、ラスベガスで人気マジシャンの地位を確立したバート(スティーヴ・カレル)とアントン(スティーヴ・ブシェミ)だが、マンネリ芸と傲慢さから観客は離れ、新たな視点でマジックを魅せるグレー(ジム・キャリー)の登場も手伝い次第に落ちぶれてゆく…。

 もう上記三人の個人芸に尽きると言ってもいいかもしれない。
毎度やり過ぎ感あるジム・キャリーもはまっているし(キモくてドン引きだけど)、ブシェミの子供時代を演じる子役もよくぞ見つけてきたと思う。(笑)
バートの手品の師匠となるランス・ホロウェイ演じるのがアラン・アーキン。
重厚さと可愛らしさを同居させて好演。

 ラストで見せるイリュージョンのネタばらしがケッサク。
予想の斜め45度上をいく仕上がりに笑ってしまう。
ジム・キャリーのキモ系が苦手な人にはすすめないけど、私は楽しめました。

 脱線しますが、この映画は機内で日本語対応は吹き替えだったのですが、本番もこれなのか?
相当酷いキャスティングに思えた。
子供時代が明らかにオバサン声で、大人になったキャスティングもイメージとあっていない…。(汗)


機内食の2回目。

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 噂のくまモン機内食である。
http://news.mynavi.jp/news/2013/05/31/078/index.html

 あまり食欲は出ないけど、先のことを考えて食べておくことに…。
ちなみにこの「AIRシリーズ」を添乗員さんが後にコメントしていた。
「吉野家、モスバーガー、ケンタッキー、たいめいけん、ミスタードーナツ、肉まんなどがあったが、個人的に…」と前置きした上で「吉野家が一番で、肉まんは最悪だった」と。
ちなみに吉野家の牛丼を食べたことがないツアー客がかなり多かった。(もちろんご婦人たちですけど)
庶民の味覚の私と会話が進むだろうか、先行き不安…。あせあせ


 機内映画4本目に挑戦!
『Dead Man Down』
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 スウェーデン映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』のニールス・アルデン・オプレヴ監督が再びノオミ・ラパスと組んで贈るクライム・サスペンス。

 妻と娘を殺された恨みを晴らすべく、犯罪組織に潜入し機会をうかがうヴィクター(コリン・ファレル)と向かいのマンションに母と住みヴィクターに只ならぬ視線を送る謎の女性べアトリス(ノオミ・ラパス)。一見、よくある<ボーイ・ミーツ・ガール>のシチュエーションに思えながら意外な側面を見せて、話は一気に加速する。

 まさに血で血を洗うギャングの世界と、本来出会うはずのなかった二人の奇妙な関係が多重構想的に描かれるあたりは脚本の妙味といえるかもしれない。
冒頭でギャング団の一人がベラベラ喋る内容が作品を支配している。

 伏線の張り方やミステリーの仕掛け、小道具の使い方の巧みさ、芝居の魅力といった辺りは歯ごたえを感じる。
また<復讐は蜜の味>なのかというのが見所になると思うが、互いの抱える闇が面白く相互作用している。

 NYが舞台という割りに薄暗い印象の世界が描き出されるが、そこには登場人物の設定が見て取れる。
英語を話さないフランス人、東欧出身のマイノリティ、差別される有色人種、見た目で差別され引きこもりになる者…全てがアメリカ社会からはじかれた日陰者なのだ。
弱者ゆえ、分かり合い労わることの出来るラストのセリフが心にしみる。


 さすがにこれ以上は残り時間からいっても無理。
帰りは何本いけるか…、でも、深夜のフライトだから難しいかな?夜

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 そんなこんなでようやくフランクフルトに到着。

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 ここで初めて同行のツアー客たちとご対面。
総勢23名、予想通り大半は熟年カップルですが、私のように親子参加もあり(世代は違うけどね)、仲良し友達参加もあり、新婚さんも一組ありました。
観光地の内容からも女性が多いのも予想通り。
(さすがに男だけの組み合わせはなかったですね)

 しかし入管では一言も質問がないのには驚いた。
事前にツアコンが説明したからだろうか?
入国用紙も書かされなかったし、英国とは随分違うなぁ。がく〜(落胆した顔)
 
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 12時間のフライト後、ホテルのあるハイデルベルグまで観光バスに揺られること1時間半…。
最初のお宿は簡素で今風のレオナルド・ハイデルベルグ。

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 枕銭のために札を崩せる場所を添乗員さんに聞いてみたけど「無理に出さなくてもいいです」とキッパリ!
ガイドブックはあまり参考にしなくていいのかな?
でも、小心者の日本人としては(笑)気になるので、隣接するガソリンスタンドで何かを買って崩すことに…。
ついてきた母が欲しかったミルクがなくてソフトクリームを購入。
勇んで二つ購入した後で気がついた。わーい(嬉しい顔)

 お釣りの小銭が足りなすぎ〜。(苦笑)

 当初の目的をすっかり忘れていた。
仕方ないので、もう一度出直し。
何やってんだか…。

 あ、もちろん片言の英単語ですよ、会話は。
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