mixiユーザー(id:11939455)

2013年04月27日00:52

101 view

『アイアンマン3』

『アイアンマン3』

 自ら生み出した影に自らが苦しめられる姿は、止まる事を知らない<世界の(とりわけ米国の)軍需産業>と重なる思いがする。

 『アイアンマン』シリーズ第3弾は、時系列としては『アベンジャーズ』の一年後。
ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー、ドン・チードルと主だったキャストに変更はないが、監督が前二作のジョン・ファヴローからシェーン・ブラックにバトンタッチ。(ジョン・ファヴローは制作に回る。)
監督経験が浅いとは言うものの、印象は大きく変わらない。
これまで数多く作られたアイアンマンスーツの数々がカタログのように居並ぶ画像はなかなか壮観。
中国資本が入っていることからか中国系ネタが織り込まれ、テロと戦うアメリカの図式は(珍しくないとはいえ)現代を反映しているかのようだ。
劇中で描かれる<薬物依存>ネタも主人公を演じるロバート・ダウニー・Jrへのブラック・ジョークに受け取れ、思わず苦笑い。

 親子関係がキーなのか…と思った。
アイアンマンことトニー・スタークにとって<息子>と呼べるのは手塩にかけて育てた<アイアンマンスーツ>に他なるまい。
事件の成り行きで知り合う名もなき<誰かの息子>の存在は意味深に思える。
古い自動車とシンプルな兵器こそアメリカのフロンティア・スピリットだと諭しているようでもある。その意味では、原点回帰を謳っているのかも?
様々な試練を経て得たスタークの成長には喜びと共に一抹の寂しさも覚える…。涙

ただ、お飾りだと思っていた(失礼)ペッパー・ポッツには興奮させられた!!

フォト



下の写真は数量限定(?)でもらったクリアファイル揺れるハート

 フォト

3 10

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2013年04月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

最近の日記