行ってきました。上野の森の
ツタンカーメン展。
平日料金とはいえ2700円もする高額チケットを購入し、整理券をもらう。
受付時間から一時間後の午後一時まで開くので、まずは腹ごしらえ。
上野の美術館・博物館のチケットを提示するとデザートがつくという庶民的な理由(笑)で、(あとは現場に近いため)「音音」へ。
海鮮彩りばらちらし重
目的の(?)サービスデザートは抹茶のパンナコッタ。
集合時間ギリギリに食べ終えて、長い列に並ぶ。ww
全員を一気に入れるのかと思っていたら、少しづつ…。
入り口で延々と流れるフジテレビアナウンサーによる注意等のビデオが少々ウザイ。
ようやく中へ…と思ったら、そこでまたストップ。
ディズニーランドか何かのアトラクションみたいに中扉の前で待たされる。
なんだか嫌な雰囲気だと感じ始めた頃に入場。
ところがいきなり人だかりの山。
動かない…。
係員が動いてくださいと促しても動かない。
順番は無いので他から回ってもいいけど、部屋の移動は億劫だ。
それでも少しづつ動き出して、貴重な展示物を拝見。
後半に入るといくらかスムーズに流れ出したか。
で、トップ画にもなっている「ツタンカーメンの棺形カノポス容器」のお出まし。
さすがここはキンキラで人目を惹く。
…が、正味ここで終わり。
物足りない、点数が…というより内容が物足りない。
(バストアップで切り取った写真から実物大のツタンカーメンのマスクがあると思い込んでいる人もいるようだが、それはない。)
あおりにあおったCMがいけないのか?
せめてミイラの一体とか、二重棺の内側とか、マンネリであってもヒエログリフの解説などがあってしかるべきじゃないのか?
料金が1200円だったら納得できたかも知れないが、この値段に見合う内容とは思えない。
オマケに展示方法がなっていない。
入場制限している割にこれほど混雑するのは明らかに展示方法に問題があると言わざるを得ない。
(以前、同会場で催された井上雄彦展のときはスムーズに流れていた。)
フ・ジ・テ・レ・ビ、なめすぎ〜。
これまで見てきたエジプト関係の展覧会(四大文明とか)では見せ方、料金、混雑具合等考えると最低ランクだと思うよ、マジで。
腹が立ったので、口直しが必要。
まずはインターミッション(笑)
ミントジレップでのどを潤して…。
さて、気を取り直して東京都美術館にて「
メトロポリタン美術館展」を拝見。
先ほどの混雑が嘘のようにガラガラです。
しかも内容はこちらの方が(個人的には)楽しめます。
ゴッホの《糸杉》やルノワール、ブーシェやモネといった巨人たちの絵画やティファニーの作品などが並びます。
特に惹かれたのは
ミレーの《麦穂の山:秋》。一発でやられました。
入場料金も先ほどのツタンカーメンより1100円も安いです。
おかげで<普通>という言葉のありがたみをかみ締めることが出来ました。
ところで、前回公園内で工事していたのが何か気になっていたんですが、完成していました。
…謎です。(笑)
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