『
キラー・エリート』
タテとホコじゃないが、最強の部隊と最強の殺し屋ではどちらが勝つのだろう?
汚い仕事は現場に押しつけ、ゆっくり机上の議論を楽しむフェザー・メンの幹部。
ディカプリオが主演した『ワールド・オブ・ライズ』じゃないが、どこの世界も現場の危険手当は分不相応に乏しい。
元SAS隊員ラヌルフ・ファインズの実体験を元に書かれた小説がベースというが、映画は陰謀渦巻く
<オマーン戦争>の暗部を鋭く抉り出す。
ともすると堅苦しくなりかねないところをスリリングなアクション映画で見せるあたりはとっつき易い。プロ対プロの戦いに思わず息を呑む。
すっかりジャンル俳優となった感のあるジェイソン・ステイサム始め、適材適所の一癖ある俳優たち(ロバート・デ・ニーロ、クライヴ・オーウェン、ドミニク・パーセル等)が持ち場に着く。
恋人アンの役どころが案外<想定内>のため、もしかしてモデルが実在していなかったのかな…と邪推したりして。
争いごとがない世の中が望ましいと知りながら、殺伐とした世界にしか生きられない男たちの切なさが身に沁みる。
話は変わって…。
ブルーレイレコーダーにはパナソニックを使用しているが、書き込むメディアは決まっていない。
知ってる人は知っていると思うがBD-Rには2種類存在している。1層式と2層式ということではなく、材質にそれぞれ
無機系と有機系を使ったタイプ。
http://kotobank.jp/word/LTH
録画機との相性問題はこれまで特に発生していなかったので気に留めていなかったが、後発の<LTH>タイプで少し困ったことが…。
普段、在宅時間が限られることもあり、HDDからダビングしながら見るために再生機と別に活用している。
ところが、先ごろ<LTH>で焼いたディスクを再生専門機にかけたところ、再生しない事態に陥った。
…というのも私が使っているのは海外製品。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1525281163&owner_id=11939455
海外ではレコーダーはほとんど普及していないという。
そのために再生の互換性を持たせていないのだろう。DVDにもいえる問題で、デジタル放送を日本のレコーダーに録画する際はCPRM対応のディスクへVRモードのみという<日本仕様>になっている。特殊な方式のために基本的に海外製品はアウトなんですよ。
無論、録画した日本の機種では問題なく再生できるのですが…。
ついでに言うと有機系は光に弱いのじゃないかという懸念も残る。
多少高くとも互換性も考えて無機系一本で行こうかと検討中。
(未使用のLTHはどうしよう…40枚ほどあるのだが…。苦笑)
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