立て続けに、関西ネタを一つ。
関西圏の新快速は東西に長くネットワークしており、最も西は播州赤穂までとなっています。大阪・姫路間(阪姫間)では阪神・山陽両電鉄が並行しており、より一層の速達性向上に努める必要も出てくるものですが、そのためには新快速の停車駅の見直しをする必要が生じます。
どうせであれば尼崎・三ノ宮間をノンストップでいくのが良く、芦屋を通過するのでこの区間では片道13分で走破が可能となります。そうなると阪姫間は一時間弱の59分にまで短縮となり、並行民鉄に更なる差を付けられます。
新快速を芦屋通過とする代償として、快速にて六甲道と元町を通過にすることとします。
ログインしてコメントを確認・投稿する