ここで一つ、関東ネタを。
南関東地区のJR在来線の通勤線区というのも、線区ごとに違ったラインカラー(線区色)を持っていたりするものですが、系統が違うのにラインカラーを共用しているために誤乗を誘発してしまったりする例もあったりするものであり、上野東京ラインと湘南新宿ラインがその典型例です。誤乗を少しでも防ぐのであれば、湘南新宿ラインの新たなるオリジナルラインカラーを導入するべきであり、それをしない事には誤乗を抑止することも叶わないでしょう。
色の組み合わせですが、窓上帯と中央帯下半分が青20号、中央帯上半分が黄緑6号とします。
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