取材のためであれば立ち入りの禁じられた区域に入ってもよいとする報道機関の思い上がりが何を引き起こしたのかというと、一つには雲仙普賢岳噴火の際に発生した火砕流に警察官や消防団員、タクシーの運転手などが巻き添えになったあの悲劇ですよね。あのときは民家に不法侵入した挙げ句、盗電やら、冷蔵庫の中身の略奪など、やりたい放題でしたからね。
大手のマスコミほどに・・・。
『報道の自由』はありますが、文字通りどこまで行っても自由というわけではありません。
カケラほどの反省もなければ成長もしていない。
■旭川医大を取材中の道新記者を逮捕 建造物侵入の疑い
(朝日新聞デジタル - 06月22日 22:19)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6564775
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