見聞録530〜斉藤由貴トリビュート〜

いまや性格プアゆえにノトリアス、されどかつては性格ピュアゆえにインクレディブリーにフェイマス、そんな透明感、そう斉藤さんちの由貴チャンである。彼女の映画三部作といえば、やはり大森一樹は、恋する女たち、とっとチャンネル、さよならの女たちであろうが、私的には、観たいという意味で、相米慎二は雪の断章、森田芳光はおいしい結婚、大林宜彦は私の心はパパのもの（未見だから定かではないが、パパ活ものではない）である。雪の断章は一回観たかな、でもフェイマスな最初の長回しを確認する感じで観たので、全部を観たのかが定かではない。森田のはあるけれど、大林のはなくレンタルでもVHSとか、、予告編すらない、、マボロシの作品か。雪の断章と、好きな作品である恋する女たちを購入。下記は斉藤由貴トリビュートとともに、森田相米大林の人柄が伝わるようなのようなものを。


　　青春という名のラーメン、コンビニでまだ売っているかな？　斉藤のCM群、アホのようにハッピーなエイティーズが伝わる。