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2022年10月26日10:01

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新幹線で掛川・名古屋間のルートを変更する

　ここで一つ、新幹線ネタを。
東海道新幹線は浜松駅を経由することから海岸線に近いところを行く形となり、浜名湖の河口を橋梁で渡る形にもなっています。が、これでは、東海地震の際に巨大津波のとばっちりを食らい、下手をすれば【永久不通】という最悪のケースを招きかねません。
ここは新ルートへの切り替えを考えなければならず、新東名と同じ理屈で内陸側への新線切替をするべきと言えます。新ルートは掛川・名古屋間で建設しますが、駅配置は下記の通りとします。新ルートはほぼ直線的なものにして、ほとんど田舎の地帯を行くので300㌔毎時まで営業速度を上げられる環境に仕立てることとします。

　掛川～浜北(北浜松に改称)～豊川～相見(南岡崎に改称)～名古屋

　なお、掛川・浜北間については、そこだけ複々線にするとします。
　また、浜北の新幹線ホームは二面四線の体裁にすることとします。

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