mixiユーザー(id:25722248)

2021年02月01日00:23

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もし、北海道の電化区間が直流方式だったら…

  ここで一つ、北海道ネタを。
ただし、妄想的な内容のスレッドとなります。

  北海道のJR在来線のうち一部区間で電化が成されていますが、現実には交流電化方式となっています。が、もし直流電化方式だったならば、どのようなものとなっていたのかを私なりに想定してみました。
1967年に最初の電化が成された函館本線の小樽以東と千歳線ですが、直流方式として電化されたならば最初に投入される車種は165系となっていたものと思われます。
そのあと、165系の次代車種として1990年に221系とそっくりな造りの両開き扉の転換クロス三扉車が主力となり(新製コスト低減の為に鉄製車体とする)、6両固定編成として札幌近郊の通勤輸送を担うこととなって居る頃でしょう。そして、今年(2021)に入って221系にそっくりの車種の置換(おきかえ)用として225系にそっくりのステンレス製車体の転換クロス三扉車が投入されますが、全室グリーン車を一両分挿入した7両固定編成となっている頃となりましょう。



  このような想定となりましょうけど、所詮は妄想の域を出ない内容ではあります…。
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